バッファロー’66の作品情報・感想・評価・動画配信

バッファロー’661998年製作の映画)

Buffalo '66

上映日:1999年07月03日

製作国:

上映時間:110分

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • ビリーの孤独で繊細な性格が魅力的
  • ビリーが愛を知り、変わっていく様子が感動的
  • ビリーとレイラの愛の物語が心温まる
  • オシャレなファッションや音楽が印象的
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『バッファロー’66』に投稿された感想・評価

あー
-

ヴィンセントギャロの、ヴィンセントギャロによる、ヴィンセントギャロのための映画
なぜあんなに可愛い女の子が急に誘拐したり酷い態度をとってるのに愛してくれるのか
内面の繊細さや優しさに気づいてくれる女…

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.
5.0
このレビューはネタバレを含みます
ビリーおもしれー男映画だった
このレビューはネタバレを含みます

「俺の顔をつぶしたら 二度と口をきかないぞ だが 上手く演じれば 親友になってやる」
脅迫にも交渉にもならないような台詞。

馴れ初めに集中する父親と反対に、テレビの試合に集中する母親。

グーン…

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このレビューはネタバレを含みます
主人公がほんとに好きになれなかった
だめだめなところを自覚してれば可愛げあるけど、見えを張ってるのが子供過ぎて

ヒロインも何を考えてるのか理解できない
めめ
3.8

5年の刑期を終えたビリーは、故郷のバッファローに戻り、そこで出会ったレイラを誘拐し両親の前で妻を演じさせる。レイラとの交流を通じて、少しずつ変わっていくビリーを描いた物語。
味のある映像作品を見たな…

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2
4.1
シュールな笑い好き。

それぞれの視点から見た食卓のシーンが面白いのと、記念撮影のシーンが好き、両親のキャラが最悪過ぎて笑ってしまった、結末はどっちかが現実世界でどっちかがパラレルワールドのものやったんか、或いは1つ目の結…

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食卓の撮り方が新しいのと、チョイ役のミッキーロークの存在感。バッファロー66年に生まれたら、こんな繊細な人には生きづらいよね。

最後のグーンへの電話、ココア、ハートのドーナツここのカタルシス。
途…

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ひで
-
やっと見たー。
想像していたのと全然違った!
きっと自分の優しさと他人の優しさに気づけたんだろうなぁ。
シリアスなシーンが多いなか、これ笑っていいのかなぁ、?っていうシーンがいくつかあって面白い。

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