このレビューはネタバレを含みます
走るシーンが多いのが印象的だった。大体は右向きで統一されているが、電車を追いかけるシーンでは左向きで、鍵の君とぶつかって倒れた後のシーンでも左を向いているので、実際に目の前にいる相手を追う(縋り付く…
>>続きを読む究極の純愛映画。観終わった瞬間スタンディングオベーションしそうに、いや余韻に浸ってしばらく放心状態だった。
ラストのセリフ以外にも「14日目の月は明日がある。明日という希望が」「今でも毎日あの人を好…
生涯ベストアニメの一本になりました! 40代になってから見られて良かった。公開当時に見てもピンと来なかったと思う。先週見たパプリカより、こっちの方が断然好き!
千代子さんが「鍵の君」を追いかけて走り…
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今敏監督の作品で一番好き
大女優であった藤原千代子の人生を、古くて小さな鍵をきっかけに辿っていく物語。
彼女が生きてきた人生が、出演した映画の世界と入り混じりながらアニメーションとして進んでいくのが…
今敏の映画を観ると、人の表情とはどんなに豊かなのかということに毎度気づかさせる。
千代子の乗るロケットが打ち上がりそうで打ち上がらない。なにかはっきりしない状況。
映画のラストシーン、千代子の一言…
官憲に追われる初恋の男が遺した大切なものを開ける鍵を返すために走り続ける女優の人生が出演作品と交差しながら語られていく、美しくて複雑で一直線な物語。音楽も相まって映像表現が大変に奇抜で心地よい。それ…
>>続きを読む現実と映画の中が境目なくグラデーションみたいに繋がっていくのが楽しかった!
純粋無垢なのかと思ってたらラストの一言でわかってたんだーと納得。女の子はそれでいいのだ。
千代子を追いかけてる2人組もよく…
(C)2001 千年女優製作委員会