敬愛する大林宣彦監督の晩年の戦争三部作の第一作目。かつて劇場で観て以来、久しぶりに再視聴。
終戦直前に大空襲を受け焼け野原になった長岡、その長岡の戦後の歩みと、空襲や中越地震などの慰霊と復興を祈るた…
戦争や自然災害を通して新潟県長岡市の歴史を辿る作品。
大林宣彦監督の遺作『海辺の映画館』は鑑賞済みだけど、大林作品はあんまり数は観てきてない。
どうやら今作から戦争という題材をより前面化させたと…
2017/8/15
過去と現在が入り乱れ、今は亡き人が突然現れたりもする。そして、ドキュメンタリーちっくな作りと、どこか覚束ないようなナレーションに、始めは少し違和感を抱いた。が、そう感じたのは本当…
長岡空襲の記憶、中越地震と東日本大震災の傷痕、そして花火という慰霊の儀式を一つの大きな時間の帯として束ねようとした作品であり、その志向の高さは特筆すべきものである。
映画は、個々の人間の体験を地域社…
素晴らしい映画でした。本当にその一言。大林監督の素晴らしさ。歴史的背景を学びつつ、現代の出来事を交えつつずっと演劇を観ている気分でした。長岡市の花火。そんな歴史があったとは知りませんでした。涙がずっ…
>>続きを読む映画を見て、顔を覆って泣くようなのって初めてかもしれない
何ひとつ他人事じゃなくて、全部、みんなのことなんだっていうのを、押し付けがましくない力強さで語っていてすごくよかった
震災を経て、新潟を舞…