再投稿予定
購入したDVDで観賞。
50年代に多少流行った?トカゲ特撮(本物のトカゲを使った特撮)作品。
ゆったりとトカゲが歩くので緊張感の欠片もなかったが、意外と物語はしっかりしている。
ちな…
田舎町でカップルが行方不明になる事件が発生。車は見つかったが、本人たちはどこにもいない。
実はそれは街の近くに生息する大トカゲの仕業だったのだ!!って話。
本物のトカゲを拡大して撮ることで大きく見…
接写で撮るだけで「巨大トカゲは存在する!!」と言い張ることができるので映画とはなんと偉大な発明でありましょうか。その偉大さに失神寸前というか寝落ち寸前といったところに登場するは最高のDJスチーム・ロ…
>>続きを読む人間と大蜥蜴の切り返しばっかりで飽きる。やっぱりはじめから両者を同一ショットに収めたり、そうじゃなくても怪獣の大きさを強調する比較対象をフレームに入れ込んだりした本田猪四郎は偉大なんだよ。ライティン…
>>続きを読む“車を買うとは結婚に似ている、もしくはニューヨークに行く様なものだ。みんな一度は経験したいが二度はしたくない。”
ちっちゃい事からおっきな事まで、誰にでもあるもの。それを通して成長していく。時間か…
大蜥蜴が大暴れするのが見たかったのにちょっとしか出てこなかった…
登場人物は誰が誰だかわからないし、車の話したり歌ったり無駄なシーンが多い
とにかく1時間経つのが長すぎる
最後まで見た自分を褒めて…
巨大生物の表現にはいくつかの手法があります。
日本ではお馴染みの着ぐるみだったり、古式ゆかしい粘土や人形などのストップモーション・アニメーションの合成だったり。
なかでも特異な位置を占めるのが「マジ…