怪獣ウランの作品情報・感想・評価・動画配信

『怪獣ウラン』に投稿された感想・評価

なんかおっさんたちが和気あいあいとクレーンゲームしてたの見てたら終わってたんだ

面白過ぎて前半の記憶が全くない

気付いたら後17分しか楽しめない事に絶望を感じてる自分がいた

そう、それはまさに…

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R
3.0
このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1956年のアメリカの作品。

監督は「ロジャー・ムーア/陰謀のカーレース」のレスリー・ノーマン。

あらすじ

突如、各地で様々な人々が放射能で被曝する怪奇現象が発生、その正体は放射能…

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 1956年のハマーフィルム作品です。前年に『原子人間』でヒットを飛ばしたので柳の下を狙ったようです。

 BBC版のリメイクだった『原子人間』と違い、後にハマーのホラー映画を支えることになるジミー…

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3.5
話の終わり方のあっさり感がいい。アメーバ状のモンスターがぬるぬる来るのをロングで撮ったりするのが素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます

監督:レスリー・ノーマン(1956年・英・79分・モノクロ)
原題:X THE UNKNOWN

ハマー・フィルム制作ですが、本作の前年には『原子人間』を撮っています。そちらも是非観てみたいです。

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3.0
アメーバーものの元祖。
時代的に放射能への恐れが根底にあり、見た目は違えどコンセプトは『ゴジラ』に近いか。
く
3.4

怪獣ウランが出て来る迄長い。
しかも怪獣じゃない。地を這うスライム。
かなり終盤まで引っ張って出て来るのがスライムかって拍子抜けするけど、それまでが案外楽しい。

何より被爆した人の描写がこの時代の…

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3.5

ブチブチと放射性物質が立てるノイズをいかに消すかという映画で、終盤の研究所正門にいる守衛が電話の音に誘われるように建物に入ろうとすると同時に怪物が音を立てながら姿を現し襲いかかるという演出など、随所…

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冒頭のテロップでビビらせやがって…。

ウラン求めるきったないスライムみたいなヘンなヤツ…。

これ【怪『獣』】じゃないですから~…(>o<")

合成と特撮もほんのちょびっと…。
いきなりの説明曖…

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■ 概要

放射能を吸収して巨大となった怪物が人類を殺戮する恐怖を描く空想科学映画。

■ あらすじ

『スコットランドの荒地で軍隊がガイガー計数管の使用訓練を受けていると、不思議な爆発によって荒地…

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