再鑑賞。
トビー・フーパー監督による70年代同名作品のリメイク。
改装中のマンション・デイジーレインに入居したばかりのネル(アンジェラ・べディス)とスティーブン。ネルはチャス老人と親しくなり、彼か…
ラスマン・アパートに引っ越してきた夫婦だが、住人が次第に消えていく過程を目にしていく。
正体は明かされているので言うが、要は殺人鬼がアパートにいて住民を惨殺していくだけ。
それを他の住民が気付かな…
個人的にトビー・フーパーにはあんまり思い入れが無いんで、フツーのスプラッターホラーとして観ましたが、そこそこ面白いんじゃないでしょうか。
アパートも何気に怪しい雰囲気だし、管理員や住民も一癖も二癖…
「人殺し映画」しか見たくない夜もある。本作にはグレイト!なショットや画作りがふんだんにあり、主人公が舞台のアパートを探索してゆく過程から怒涛のクライマックス(殺戮)まで飽きさせない。そしてもちろん、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
割と面白かった。いろんな工具が武器になってるのが飽きがこなくて面白い。
気持ちの悪い建物や管理人たちが良い味となっていた。
最初に出てきた女性が主役だったらいいのになと思ってたら、すれ違った感じの…
トビー・フーパーの描く殺人鬼をキモいと思っているので、ツールボックスはおとなしめでした。パッケージには「お前の皮をくれ」と記してありますが、ご本人に特に欲しがる様子は見受けられませんでした。
アパー…
改装前の安いアパートに越してきた夫婦
隣の騒音や、様々な問題に頭を悩ませるが、そのアパートにはある秘密が隠されていた…。
スラッシャー映画でありつつ、
オカルトな面も持ち合わせていて、
尚且つしっ…