凶悪は凶悪なのだけど、昔の香港映画特有のキッチュな感じが微笑ましくもあり、よい意味で額面通りの恐ろしさは感じない。饅頭は意外と序盤で作っていた。ある意味そこより警察の取り調べの方が極悪で笑ってしまう…
>>続きを読む猟奇映画の枠を超え、観客に嫌悪と笑いと戦慄を同時に与える異形の作品。人肉を饅頭の具にしてしまうというアイデア自体が悪趣味の極みなのに、監督ハーマン・ヤウはそれを徹底的に映像化することで、不思議とブラ…
>>続きを読むキ◯ガイサイコ殺人鬼が人を殺害してミンチにして肉まんの具に入れて客に出す、、みたいな話。
「人肉を他人に食べさす」って設定、グロ系作品では正直、手垢の付いた設定だけど、これは元祖的なのかな?知らんけ…
割り箸の
恐ろし過ぎる
使い方
むしゃくしゃしたら叩っ切れ!
切れ味抜群チョッパーナイフ。
従業員(食材)急募。
ゴミ収集車の中で捜索してる時の汚さはリアルで良かった。
しなびたドラ◯もんのぬいぐ…
アンソニーウォンの生と欲を感じるギラギラとした眼の光が印象的な作品。
かなりのスプラッター描写は多いけど、淡々と映されており、登場人物の内面まで踏み込まないためテンポよくあっさり観れる。肉まんのシー…