
映画『オニオン・フィールド』新宿ハードコア傑作選2 シネマート新宿にて初鑑賞。
「これは真実である」いつもながら、このタイトル文字が表示されると心臓部がギュッとなる。1963年3月。目が沁みる"玉ね…
このレビューはネタバレを含みます
1960年代に起こった警察官殺人事件を元にした実話。
チンピラ2人が警察官を射殺し逮捕されるも、その後の裁判と被害者の苦悩がメイン。特に裁判では常に太々しい態度を崩さず淡々としている犯人の様相なの…
実録刑事モノかと思ったら意外にも裁判映画だった。かなり真摯にPTSDと向き合っていて興味深い。
事件が発生してから映画が全然終わらなくてびっくりした。事件のその後の後までとことん描き続けて、最終的に…
世の中にはこんなにすごい映画があるのかと圧倒されることしきりの120分。ただし内容は本当に気持ち悪くて、ただただ嫌。この役を演じたこと自体がトラウマにならないか心配になるほどジョン・サヴェージのPT…
>>続きを読む日本で年に12本以上(月1回以上)映画館で映画を観る「コア層」は、映画鑑賞者の約10%で、このコア層が全体の興行収入の約4〜5割を支える最重要層だそうです。
そんな中、銘打たれた新宿シネマートの『…
2026年劇場鑑賞100本目。
これは相当渋い、ホント渋〜い映画でした。何やら日本初公開、まぁ、確かにね、配役も渋すぎだし、実話ってところもまぁ地味と言えば地味だしね。でも、しっかりとした、重厚な作…
こんなやつと関わりあったらお終いじゃんって登場からワンマンでヤバいジェームズウッズ、キレキレの演技とそれを上回る持ち前の存在感。トラウマといえばのジョンサベの繊細さゆえの痛々しさ。月の夜に相棒が銃弾…
>>続きを読む墓場のような地下倉庫で自分のレクイムを爆音バグパイプで奏でるテッド・ダンソンと線が細くて困り顔のジョン・サヴェージが出会うシーンからただならぬ雰囲気。疑似家族への憧れ、リンドバーグ法を誤解していたせ…
>>続きを読む© 1979 Black Marble Productions Inc.