1920年代にアメリカで起きた歴史的冤罪事件をジュリアーノ・モンタルドが映画化
移民でアカの思想を持っていたというだけで大した状況証拠すらなくでっちあげて極刑にしてしまう恐ろしさを描いていく
この反…
1920年の米国、イタリア人移民が無実の罪により死刑判決を受けたサッコ・ヴァンゼッティ事件を描く。
当たり前とされる価値観が正義だと疑わない危うさは偏見や差別意識を明るみにし、思想弾圧のバイアスが…
「死刑台のエレベーター(1958)」「死刑台のメロディ(1971)」「恐怖のメロディ(1971)」…。紛らわしいタイトルのやつの一つ。(「地下室のメロディー」の感想の時にも書いたネタですみません。)…
>>続きを読む救
イタリア移民の労働問題が叫ばれていた1920年代のボストン
靴職人のニコラ・サッコと魚行商人のバルトメオ・ヴァンゼッティはともに護身用のピストルを携帯しており、それを見とがめた警察は彼らがイタ…
1920年代イタリア系移民かつ極左運動家の2人が赤狩りの時世柄、見せしめ同然に冤罪で捕まり死刑にされた米国の黒歴史、サッコ・ヴァンゼッティ事件を描く。マカロニ西部劇さながら何か使い回しめいたおざなり…
>>続きを読む合間合間に挟まっている転落シーンや各地でのデモシーンがなんか印象的やったな。
本来なら真実を追求し、どんな人であっても公平に裁くべき場所に携わる人間たちが、裁きの対象者の思想からハナから穿った目で見…