アメリカ合州国は仮想敵国を育てて成り立つ国なり
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1927年の刑の執行のは最初から決まっている。言うまでもなく、1926年を避けたのはアメリカ建国150年だったから。
同じ理由はベトナム…
1920年代にアメリカで起きた歴史的冤罪事件をジュリアーノ・モンタルドが映画化
移民でアカの思想を持っていたというだけで大した状況証拠すらなくでっちあげて極刑にしてしまう恐ろしさを描いていく
この反…
1920年の米国、イタリア人移民が無実の罪により死刑判決を受けたサッコ・ヴァンゼッティ事件を描く。
当たり前とされる価値観が正義だと疑わない危うさは偏見や差別意識を明るみにし、思想弾圧のバイアスが…
「死刑台のエレベーター(1958)」「死刑台のメロディ(1971)」「恐怖のメロディ(1971)」…。紛らわしいタイトルのやつの一つ。(「地下室のメロディー」の感想の時にも書いたネタですみません。)…
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イタリア移民の労働問題が叫ばれていた1920年代のボストン
靴職人のニコラ・サッコと魚行商人のバルトメオ・ヴァンゼッティはともに護身用のピストルを携帯しており、それを見とがめた警察は彼らがイタ…