ダンスの神様フレッド・アステアの映画デビュー作。
バーレスクで働いているジェニーが、お金持ちの青年と野心家の演出家との三角関係に悩みながらも、ダンサーとしての夢を掴むまでを描いたミュージカル。
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「フレッド・アステアの映画デビュー作」という情報だけで見始めてしまったので、逆にクラーク・ゲーブルがミュージカル映画に出演という方にビックリよ。歌も踊りもないけれど、それでもラブコメだと強調してくれ…
>>続きを読む男二人がかっこいいから見てられる
アステアは本人役で、ショーの相手としてちょこっと出るだけ
途中の歌は少なめ、ラストの劇中劇のボリューム多め。忙しい人はラスト15分見ればOK
ストーリーはよくある…