ディヴァインは最高にaestheticだが、映画の作りの酷さも露悪趣味もここまで極めたら、興奮も嫌悪もなく、感情が麻痺。虚無。ジョン・ウォーターズの映画を繰り返し観ることで、凡ゆる煩悩を手放し、涅槃…
>>続きを読む最後のほうめちゃくちゃ笑った。
なんか凄い。こんなことしたらグダグダになりそうなのにかっこいい。みんな平等にくだらない。
出てくる人みんな演技うまいなあ。
街で逃げるところ笑ってる人がいた。
配信で…
間違えて
撃ち殺すけど
許してね
"マトモ"の意味も知らないはずよ。
低俗な口喧嘩、歪んだ愛の囁きが中心。
ロザリオはビーズの代用、罰当たりでしょ笑
市民を追い回すシーンは楽しそうでニンマリ。
『ピンク・フラミンゴ』の2年前に製作されたジョン・ウォーターズ作品。ドラァグクイーンのディヴァインを主演に据え、『ピンク・フラミンゴ』でもお馴染みの役者たちが脇を固める。
表層的なグロさ、お下劣さ…
予想外でだいぶ好きな感じでした!
教会でミンク登場あたりの後半から面白くなってます。
ディヴァインがロブスターにレ○プされるのも見苦しいけどロブスターキモすぎたな?ディヴァインに途中感情移入しちゃっ…
©Janus Films