サテリコンの作品情報・感想・評価

「サテリコン」に投稿された感想・評価

127F

127Fの感想・評価

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退廃した古代ローマ、全て作り上げられた壮大なセット。映像のインパクトが物凄い。ずっと意味わからないし、観ていて早く終わらないかなと思ったのは初めて。
okei

okeiの感想・評価

3.5
なんだかすごい。
ビジュアル的にも飽きずに観たけど、よく分からない笑
宗教なのか時代なのか、現実なのか空想なのか


昔は好んで観ただろうけど、
よく分かんなくて、自分、大人になったなと思った笑
珍味だらけの闇鍋を食わされている感覚に陥ります。観た人は感想教えてください。意外と美味しいです。

舞台はローマなんですね。ポンペイの方が性に奔放そうだし、確かネロ廃位の10年後くらいに大噴火をおこしているので、ソドムとゴモラに見立てるなら良いかと思ったのだけど。そういう宗教的な視点は重要じゃないみたいね!
ここあ

ここあの感想・評価

5.0
ものすごーく面白くて、最高!と思うのだけど中々に強烈なビジュアルが2時間以上なので結構体力が必要&眠いとアウト。
何回か挑戦してやっとみきった!本当に面白い。何度も見たい作品。アウトだな〜と思うシーンも多々あるものの、遥か昔の時代の設定なので、こんなんだったんかな〜と思ったり。常識とかも全く違う人々や時代のお話なのであまり不快にならず、エロさや変態さが絶妙に感じた。
いつか観ようと気づけば30年
フェデリコ・フェリーニ『サテリコン』

真夏の夜に相応しい。

頭が瞬間冷却するくらいに冷えたビールと日本酒と共に焼肉をたらふく食らった後、ウオッカを呑みながら観てました。
気が滅入るばかりの昨今に悶々としながら焼け気味に呷るより、目一杯こんなデカダンスと戯れる夜の方が案外健康的なのかもしれません。
乱痴気 不道徳 パラダイス


紀元前ローマの退廃的世界を目も眩むような映像美で再現し、人間の欲望的な世界を描き風刺した渾身の史劇大作、、、


初フェデリコ・フェリーニ。

ストーリーは難解で訳が分からないが、目に飛び込んでくる映像は凄かった。

男色、人食い、酒池肉林の宴といった、ありとあらゆるエログロと欲望をスペクタクルな映像で再現していた。

高熱で三日三晩うなされたときに見る夢のようなダークでカオスな世界観は、ホドロフスキーを彷彿とさせる。

セットにしても美術にしても撮影に凄く手間がかかっていそうな印象だった。


しかし最初に観る作品にしてはちょっと変化球すぎたか。

またいつか観よう。
ichita

ichitaの感想・評価

3.8
ヘンテコリン。

エログロ神秘、地獄のような極楽のような、落ちていくような昇っていくようなトリップ体験。

なんかやたらモグモグ食べてるシーンが多んだけど、どれも不味そう。
挙句カニバ?

巨匠の映画は濃度が凄い。
KSat

KSatの感想・評価

1.7
古代ローマの退廃と放蕩を延々と描いたフェリーニの代表作。

最初は何だか噺がわかりにくいなあと思ったが、途中で般若心経やケチャが流れるあたりで、もうこれは深く考える必要ないやつだなと思った。

わからないならわからないなりに面白ければ最高だが、これは死ぬほどつまらん!いかにもそれとわかる豪華絢爛な美術や衣装も大掛かりだけど何だか安っぽいし、映像的なエモさや感動もほとんどなく、いかにも狂った感じの演技が凄くわざとらしい。

とても数年後に「アマルコルド」を撮る監督とは思えない。
na

naの感想・評価

3.2
人間の欲望欲望欲望。

初フェデリコフェリーニ。
父には代表作『道』をお勧めされたのですが、だいぶ変化球でサテリコンから鑑賞してみました。

ていうのも、私の最近のイチオシ、ホドロフスキー監督のエルトポは本作からモロ影響を受けているという噂を聞いたからです。

思ったより、下劣、卑猥な感じではなかったけど人間の3大欲求が剥き出しで観ていて、あーあーあー(笑)ってなりますね。
でもなんだろ、人間臭い感じで面白い。

まあしかし、何度も見返したくなる作品ではないので評価は少し低め。笑

因みに、1970年のキネマ旬報ベストテンは1位イージーライダー、その次2位が実は今作サテリコン。
p

pの感想・評価

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神の子出現シーンが幻想的でよかった。
セットも豪華で壮大でインチキ臭くてよかった。
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