サテリコンの作品情報・感想・評価

「サテリコン」に投稿された感想・評価

映画と言うよりは
舞台を観ているような感覚なんだけど、
フェリーニマジックの効果か、
まるで自分自身が
参加しているような感覚も
覚えるような作品だった。
2018 8.27 鑑賞
2度目だが凄く新鮮
フェリーニの怪作
はる

はるの感想・評価

4.0
これは
まさに

ないし
近い未来の
寓話
になっちゃってるのが
おそろしい

あくまで個人的に

だからこそ
観るべき映画
暫定一位
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5
‪「サテリコン」‬
‪冒頭、落書き壁と金髪で長髪の若者。そしてまた一人の若者、嘆き。古代ローマの建物に風変りな人間…冒険的で悲惨的。本作はどの時代に誰が著者が曖昧で話は途切れ素性が分からない小説をフェリーニが映像化した傑作で社会の風潮や事象を冷笑、無視する態度が凄く無責任を垣間見れる。‬
癒厭

癒厭の感想・評価

4.0
すごいな、こういうの作れる人間になってみたいわ、、、
映画じゃなくて作品
たむ

たむの感想・評価

4.2
ネオリアリズモ以降のイタリア映画のイメージと感覚的な映像の奔流は驚天動地の凄まじさがあります。
本作のフェデリコ・フェリーニ監督といい、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督といい、ベルナルド・ベルトルッチ監督といい…。
物語の筋の整合性よりも、感情や狂気寄り添った映画を観ると、普通の娯楽映画では感じられない、奥深い感情が覚醒されます。
多くのフェリーニ監督作品の中でも、本作はその別の感情の覚醒度合いが高いように感じました。
r

rの感想・評価

3.5
ホドロフスキー系のやばい作品。どっちが先かわからないが。
この人の価値観も意味わからん。だがしかし、誰かも書いてたけど何か観てても不快な思いせず、飽きなかった。偶に核心突いてくるとこがいい。
こういうの観てうんうん。っていつか言えたらいいな。
ネクロ

ネクロの感想・評価

4.0
2018.7.28
BD購入し再鑑賞。キチガイ、変態野郎達を4Kで見れて幸せ。

2018.2.10
イかれた映画。だがそこがいい
アポロンの地獄等でパゾリーニが映した世界観をフェリーニが更に毳毳しくして、その後のパゾリーニやホドロフスキーの先駆けとも言える混沌世界を提示した作品。

どこを切り取っても悪夢的風景しか映っていない様は逆に清々しいくらいで、最初見たときは唖然としかできなかったけど今見ても訳が分からなすぎて笑える。

しかもそれでいて見ただけで感覚的に芸術性の高さを理解できるから、パラジャーノフやグリーナウェイの作品同様常人には作れない芸術的映画の最たる例として記憶に刻みつけられる。

魂のジュリエッタの時点で既に途轍もなく毳毳しかったのに、それ以上の熱量で不可解な作品を手がけてしまうフェリーニには改めて恐れ入る。

でもこんな謎めいた暴力的な映画がアカデミー賞で監督賞候補になったっていうのは、フェリーニの名前があったということを踏まえても中々とんでもないことだったと思う。
秩序もへったくれもねえ

言語化するの難しいけどゾクゾクと好奇心を掻き立てられる圧倒的なビジュアルにやられた 傑作

こういうインモラルを目の当たりにするとやっぱ集団としても個人としても秩序とかモラルって必要だなと感じるんだよね
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