ジョナサン・デミがオプラ・ウィンフリーと組んでトニ・モリソンの映画化って企画自体は別に不思議ではない気がするけど、作品自体がとても変な映画に仕上がってる。決してデミの映画の中で出来が良い方ではないと…
>>続きを読む神秘的で素敵✿.*後半ホラーでワロタ
黒人奴隷の女性がオハイオ州へ逃げ、娘と共に暮らすが謎の女の子と出会い、一緒に住むことになる🥺この女の子が不思議ちゃんすぎて面白いんだけどちょっと怖い
『お菓子を…
ジョナサン・デミ名声飛躍の二作『羊たちの沈黙』『フィラデルフィア』の後、満を辞して…感のあるトニ・モリスン『ビラヴド』映画化で、約三時間の野心的大作ながら、鈍重さ否めず。"語ること"についての物語で…
>>続きを読む冒頭の物語としての役割は皆無な狂った活劇は良いんだけどデミにしては微妙。
シネ砦の演出とは何かというインタビューの中で「芝居にも時制がある」という話がされていて、あまりピンと来なかったけど、この映画…
トニ・モリスンの大長編小説を上手くまとめた脚色だがそれでも3時間。非常に変わった映画。
黒人奴隷と幽霊とファンタジーが混在する不思議な物語。オプラ・ウィンフリーが主演と製作も兼ねている。ジョナサン…