70年代のアメリカン・ニューシネマ、反体制もの、ウーマンリブ映画は総じて美男美女が登場しませんでした。スタジオロケが少なくて色彩的にも自然というか、公開時からすでに色褪せた感じ。
人工的なカラフルさ…
【第31回カンヌ映画祭 女優賞】
『ハリーとトント』のポール・マザースキー監督作品。カンヌ映画祭でジル・クレイバーグが女優賞を受賞、アカデミー賞では作品賞・主演女優賞・脚本賞にノミネートされた。
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70年代後半という時代、離婚率が高まるアメリカ。身勝手な男に対して、解放されつつあった女性の強い生き方を辛辣すぎず、ユーモラスに描いた傑作ですね。性への解放も根づき、広まりつつあって、上流に属する階…
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