長く感じたなあ。
港町の話で、大筋としては、船乗りになりたいマリウス青年と魚屋さんの娘の悲恋ものという感じだった。
フランス映画はみんなよくしゃべる。
フランス語の強い訛りというのもあるんだろうな…
1931年のアレクサンダー・コルダ監督作品。コルダは映画史的にはエルンスト・ルビッチ監督『生きるべきか死ぬべきか(1942)』やキャロル・リード監督『第三の男』などのプロデューサーとして有名だろう。…
>>続きを読むセクシーシーン有り
頻度★☆☆☆☆
家族との閲覧◎
小さな子供との閲覧◯
下品な言葉遣い◯
暴力的なシーン◯
なんかちょっと作風?が可愛らしい。
結婚したい女と船に乗りたい男の話。
セクシーシ…
一触即発の喧嘩を止める暴発シャンパンもおいしいに決まってるし、娘も母も蓋開けて様子見るホーロー鍋で煮詰めたあれも食べたい。朝からステーキにワイン🍷🥩のセザールはオリーブの種投げ散らかしてマリウスはカ…
>>続きを読むもはやマリウスを大阪湾に沈めることがどうでも良くなるぐらい、ここマルセイユの港町はみんな血の気が多くてしゃべらな死ぬんか?と言いたくなるやつばかり。でもおしゃべりから空気を感じ取りたいタイプの人間か…
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