Garbo talks! 原作が戯曲だからか、カメラ固定のシーンが多い〜だけど眠くならなかった。ガルボマジックかもしれない。
遊園地のシーンだけ画面に躍動感があった。ジェットコースターに乗っているふ…
不滅の“キレイすぎるお姉さん”グレタ・ガルボが初めて銀幕上で喋った、映画全史上重要な小品。今東京で最もホットでクールな名画座である三鷹市芸術文化センター「星のホール」と主催財団に深謝!
どこか道化…
グレタ・ガルボの初トーキー映画です。わたしの中でグレタ・ガルボは長椅子に横たわりネグリジェのような夜会服を着て妖艶に微笑む女神様のようなイメージがあったのですが、この映画は育ちに難ありの薄幸な女性と…
>>続きを読む序盤なかなか出てこなくて、出てきた後もぐでんぐでんだったりするガルボでした。
彼女に惹かれてみるなら、この映画と同じくクラレンス・ブラウン監督の『肉体と悪魔』とか『アンナ・カレニナ』のほうを先に見る…