トム・ハンクスのコメディアン時代。
80sに溢れまくってる映画。
別にどうってことない内容なんだけど愛くるしい。ちなみにリメイク。
ジム・ベルーシやその兄(ジョン・ベルーシ)の親友キャリー・フィッシ…
トムハンクス、わっっっつか!!!
シュッとしてるなぁー
内容は、面白かった結構!
スパイに間違われるトムハンクス。わら
トムハンクスは、最後の最後まで気づかないんだよねw
こんなすり抜けれる人い…
CIA現長官とその座を狙うクーパーによる権力争いが勃発、現長官は盗聴されてることを逆手に取りクーパーの弱みを握る人物をでっち上げる
空港で一足だけ赤い靴を履いた少し間抜けな青年リチャードが選ばれ…
…
このレビューはネタバレを含みます
音楽家と国家スパイの恋愛すれ違いコント!トムハンクスも他とは違った不器用さと優しさを持ち合わす俳優だが、今回はまさにそう。そして何より若い!!
スパイ活動だと思ってたのはただのミスと音楽家の行動だっ…
スタン・ドラゴッティ監督作。
音楽家の平凡な青年・リチャードがCIAの権力争いに巻き込まれていく姿を描いたコメディ。
トム・ハンクス主演映画の中では比較的マイナーでしかも日本では劇場未公開の作品…
トム・ハンクス初期の主演作。日本では劇場未公開でビデオスルーされた。CIAの内紛に巻き込まれたバイオリン弾きをめぐるストーリーで、ヒッチコックの「北北西に進路をとれ」みたいな巻き込まれ型サスペンスの…
>>続きを読む麻酔
バイオリニストのリチャードは、知らぬ間にCIAのゴタゴタに巻き込まれ……
スパイ
ドタバタで笑える
勘違いがスゴいです
ロマンス感
コンサートもあり
タイトルの意味
キャリー・フィ…
トムハンクス主演なので鑑賞。
スパイに見立てられてゴタゴタに巻き込まれるストーリー。アンジャッシュの勘違いコントを見ているようで面白かった。
トムハンクスが出てるってことしか知らないで観たが、キ…