0086笑いの番号の作品情報・感想・評価

『0086笑いの番号』に投稿された感想・評価

テレビ朝日版吹替を鑑賞。本家007より断然好き。爆発事故で右目、右足、右腕、右ちんちんを失った悪の親玉ニーノは、世界すっぽんぽん計画を進めていた。彼がミサイルを撃つと、なんと世界中の男たちが次々とすっぽんぽんになるである。事故で話す気力の失った目撃者が歌って証言したらこの曲なんだっけ?とイントロクイズみたいになったり、崩壊するアジトから相棒をお姫様抱っこで助け出そうとするも力が入らずモタモタしたりするのがくだらなくて笑った。評価低いけど、吹替で観たせいかすごく好きだった。
HK

HKの感想・評価

2.5
日本でのビデオタイトルは『それ行けスマート/0086笑いの番号』。
TVシリーズの『それ行けスマート』は子供の頃に何度か観て笑い転げた記憶あり。
CS放送で字幕版と吹替版を見つけたのでやっぱり当時と同じ小松政夫の吹替版を選択。
本作はTV放送終了後なぜか10年も経って映画化された作品です。

原題は“The Nude Bomb”。もうタイトルからバカ。
世界征服を企む秘密結社ケイオスは、着ている服が消滅し皆スッポンポン(セリフ通り)になるというヌード爆弾で世界を脅迫。それを阻止するため秘密諜報部員86号(ドン・アダムス)と美女たちが活躍するというコテコテのおバカ話です。
あの有名なスパイ御用達の靴底電話も登場。しかもダイヤル式からプッシュ式に変った最新型!(時代が・・・)

オープニング・タイトルから007のパロディとドリフのノリのベタなコントが続きますが・・・アレッ?
ドリフは嫌いじゃないハズなのに、全く笑えず延々と忍耐力を試されるハメに。
しまった、ガキの時分は楽しめたのに・・・
これは作品のせいなのか、童心を失ってしまった私のせいなのか。
正直、見続けるかどうか躊躇するレベルでした。

しかし終盤、新兵器のデスク・カー(ボタンを押すとオフィスの机からハンドルが出てきてそのまま疾走。銃やミサイルも搭載)によるチェイスシーンや、人間コピー機で共に量産された敵のボス(ビットリオ・ガスマン)と主人公が延々撃ち合い死屍累々となるシーンのあまりのバカバカしさに脳が一線を越えてハイになったのか、なんとか完走できました。

シルヴィア・クリステルが諜報部員34号としてチラッと出演しますが一切脱がず残念。
途中のハリウッド観光シーン(?)で『サイコ』のベイツ邸はまだしも、アトラクションでギャラクティカのサイロン兵やジョーズが出てきて、意外と新しい作品なんだと思ってしまった自分の年齢を実感・・・
メル・ブルックスって正直相性が悪い。大したギャグじゃないがアメリカではコメディ映画の王様です。日曜洋画劇場の吹き替え版で小松政夫がスマート役。小松の親分さんでなく二枚目ですから面白な感じがないですね。シルヴィア・クリステルのアメリカ進出映画。最終的に成功しなかったけどね。アクションするクリステルが観れる。音楽だけは、ラロ・シフリンでカッコいい。
wikiるとオレはどうやら88年日曜洋画劇場で目撃したのだ、とわかる。
それ以来の鑑賞となった。
(なんたってDVD化されてないからな)


こんなにつまらなかったっけ・・


大抵の80sコメディと変わらず、今回のリファレンス(再見)は


絶望的にガッカリ


だった。
つ、つまらん・・。当時は大興奮だったのに。
しかし、このレベルですら(今も)日本映画は作れないだろう、と悲しくもなった。
プロップ、ロケセットなど「大掛かりにしてバカ」、この境地にたどり着くことがないからだ。
久しぶりに「フライングハイ」が観たくなった。
andes

andesの感想・評価

3.0
TVシリーズは未見。下らない細かいギャグが多いが、笑えるものもそこそこある。「オースティン・パワーズ」の元ネタっぽい雰囲気もあり。シルビア・クリステルは一瞬だけ。小松政夫吹替版で見たけど、達者でした。
ぽち

ぽちの感想・評価

2.2
グダグダなコントのようなシーンが多く、このテンポに乗れるかで評価の分かれる作品。個人的には脱力した笑いが心地よかった。

想像ではあるが、多分TVシリーズをリアルタイムで見ていた人向けの要素も多そうだ。

時系列を見るとどうも「ピンクパンサー」のヒットをうけ「間抜けな主人公」物という事で作られたような気がする。
映画化がTV終了10年後というのもピンクパンサーのシリーズが下火になったところを狙ったのではないだろうか。

ラストのクローンがゾロゾロのシーンは上手くやれば大爆笑シーンになったし、ちょっとだけ真面目に「自分とは?」という深いシーンも作れたのにもったいない。

っていうか、一番もったいないのがシルヴィアのサービスシーンが無い事だな。
ヌード爆弾、爆弾すると衣服が瞬時に分解し素っ裸になる嬉し恐ろし爆弾。
このヌード爆弾をネタに世界を脅迫する組織に立ち向かう主人公たちの活躍を描くコメディー

全てにおいて真面目に馬鹿馬鹿しいスパイアクション。
馬鹿馬鹿しいけど所々笑っちゃう。今となってはお寒い笑いシーンも有るけど、机のシーンのあほらしさには降参。お見事。
シルビアクリステルさんも出演してました。
“すいませんチーフ”

007のパロディドラマの映画編集版。

幼稚園児の自分、めっちゃこのノリが好きだった笑笑
チーフがすき笑笑

机が車追っかけて走ってんのめっちゃシュールで笑う😂😂😂

人間コピー機楽しい🙌🎶

スティーブ・カレル主演でリメイクされたゲットスマートも大好き😂
顔が似てんのよ笑笑
JackBurton

JackBurtonの感想・評価

4.9
今まではスティーブカレル版ゲットスマートした見たことなかったが、やっと本家ドンアダムスの初映画版であるこの作品を見れた!
予習でTV版何話か見てからだったのでより楽しめた。
最初から最後まで笑いっぱなし!下らないけどそれが良い!007を徹底的にコケにした作風は健在。
とぼけた秘密兵器も大活躍に本家ばりのマックスガールも出てくる。
個人的にはメリークレイトンが歌うYou're always there when I need youがドンピシャで好きなので、それを2回も聴けるのが最高!

ラロシフリンのスコアも素晴らしい!
nori007

nori007の感想・評価

3.8
昔TVでやってた「それ行けスマート」が大好きだった。
最近、映画版があることを知ってさっそく視聴。

スパイ・アクションのコメディは多々あるもののこれはやはり最高かもしれない。
スマートのすっとぼけた感じ。ドジなのに気がつくと事件を解決してしまってるすごさ。すげえ絶妙だ。

特にいいのが、秘密兵器が満載なところだと思う。靴の電話から、部屋からクルマの格納庫が出てきたり、極めつけはやっぱ机だろうな。最高すぎる。

ラストは、インスタントクローン製造機で超カオスな状態に。まあこの作品ならアリだろうな。

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Get Smart Again (1989)
☆☆☆★★

FilmarksにGet Smart Again (1989)の項目がないので仕方なくここに記する。

前作「0086笑いの番号」から9年。今回は映画版というよりTVのスペシャル版的な作りだと思う。前作のハチャメチャな部分は消えてしまい、秘密兵器でも、下ネタでも、あらゆる面でスケールダウン。

ただGet Smartが1965-1970という時代の作品なので19年ぶりのファンサービスと思えば作ってくれてありがとうとも思えるのだ。
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