おかしなおかしな大追跡の作品情報・感想・評価

『おかしなおかしな大追跡』に投稿された感想・評価

3.7
台詞はどうでもいい、この時代に実写でカートゥーンみたいなことをやってのけたインパクトが全て
4.3

【引用の嵐🌀】

いわゆる映画オタクの脳内世界という意味でゴダールやタランティーノにも近いノリである。現実感皆無で全てにおいて記号的な作品。このサイトでの低評価も頷ける。

笑いのセンスが微妙で突飛…

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2.8
同じカバンを取り違えての大騒動ドタバタ劇。悪ふざけのギャグはきっと色々なところに影響を与えたんだろうけど、ちょっと古くさい。だけど、後半のカーチェイスは本格的で迫力あり。

ジュディがバックスだとすると、バニスターはポーカーかエルマーでサイモンはダフィーかな?
セリフでyou're despicableって言ってるから















礼儀?知ってるわ社会…

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これも中学の時に観た作品でした。バーブラ・ストライサンドとライアン・オニールのドタバタ喜劇だったけど、これはかなり面白かった覚えがありますね。

どうやら監督が『ピーター・ボクダノヴィチ』だったよう…

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キーポイントのバッグが可愛いことと、カーチェイス以外、面白さがわからないドタバタコメディ。
そもそもバーバラ・ストライサンド扮する女が嫌な女にしか見えないので、この女のためになんでここまでこの男は頑…

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まず、タイトルがいいね、言いたくなる。

おもろかったですね、なんか、ホテルのロビー良かったですね、

最後の追いかけっこも、おもろかったですね。

一人旅をするための百科事典、学会に出席するための岩石、たくさんの宝石、政府の秘密書類、4人がそれぞれ偶然同じデザインのバッグに詰め込んでいたために、事態が混乱する話。

脚立の下を潜ったり、大きなガ…

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名匠ピーター・ボグダノヴィッチが遺したスクリューボール・コメディの傑作。

サンフランシスコのホテルを舞台に4つの同じチェック柄の鞄が集まってしまったことから巻き起こる珍騒動。馬鹿馬鹿しくもテンポの…

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あまり好きではなかった。
こういうスラップスティック映画は好きだと思っていたんだけど、どの登場人物も好きになれなかった。すごくドタバタしているのにつまらない。時間が短いし、エンドロールも短いのが救い…

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