リトル・ショップ・オブ・ホラーズの作品情報・感想・評価

「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」に投稿された感想・評価

sakikas

sakikasの感想・評価

3.5
個性的すぎるキャラがモノクロを超えて色が付いて見えるのすごい。

ジャックニコルソンのドM患者よかったね。
1960年作の古い映画だけどヒジョーに面白かった。

独創的なオープニングから始まる花屋の店内の見窄らしいセットにて行われる舞台演劇調のハッキリ仰々しいセリフと演技が余計に独創的で面白く見え、登場人物同士の対話には毎回必ず笑いが入る。んで、その笑いが全部ブラックユーモアである事にホラー的要素があると言う中々稀有な映画。
今では著作権がパブリックドメインとして公にあるらしく、わずか1万2千ドルの予算と、わずか二日間の撮影時間でたまたま空いてたセットを改造して挑み、その使い回しのカットも伏線としてバッチリ効いていて、ロジャーコーマンの凄さを感じ取れる作品。
最後のオチがかなーりイマイチだったが、歴史に名を残すに相応しい傑作に間違い無し。

俺が映画見てきた中で一番ジャックニコルソンが若い時。
2日でこんな映画作れるなんて。

以前注射がこわくて麻酔なしで歯の治療をしたのですが、意識とびそうになるくらい痛かったので麻酔はちゃんとしてもらった方がいいです。
フィ~~ドミ~~🥀パクパク...
二日で作ったなんて😂練り込まれてない分、分かりやすくて面白い。人間を食べることで成長しちゃうヤバイ植物と花屋さんのどたばたコメディ😆ドMのジャック・ニコルソンが良い味付け!w
あんこ

あんこの感想・評価

4.5
ロジャーコーマンさすがです。毎回斬新な設定で、今作は人食い植物。しかもしゃべるのも斬新ですね。笑 最高でした。

後で気づきましたが若き日のジャックニコルソンが出てました
ミュージカル化されたものの映画版は何度か観ているがこちらのオリジナル版は初鑑賞。二日で撮影したというだけあって粗製乱造丸わかりだが、本筋に全く関係ない脱線がいちいちバカバカしくて楽しい。ジャック・ニコルソンは歯医者役だと思ってたら歯医者のマゾ患者役だった。本来モノクロ作品なのだが今回観たベストロン発売ポニー販売版VHSはカラー着色版。しかしこの着色がモノクロ部分が多数残る実にいい加減なシロモノで、作品のいい加減さに拍車をかける感じがするのもまた良かったりする。

このトロさがたまらない。

クセが強すぎる登場人物たちと、牧歌的な雰囲気、安っぽいクリーチャーが妙にクセになる。

非常に可愛らしい残酷映画。
さすがコーマン。
ゴマ

ゴマの感想・評価

3.5
低予算映画の帝王、ロージャー・コーマン監督のB級ホラー作品。後にミュージカル化され人気を博して日本でも真田広之、陣内孝則等の日本人俳優がミュージカル化されたこの作品を演じた。ジャンル的にはホラーだけど人食い花の造形からしてちっとも怖くない。コメディタッチが強くてホラーというよりもコメディとして観た。人食い花の造形が大きくなるのに伴って人食い花の口調がどんどん激しくなっていくのが観ていて面白かった
若き日のジャック・ニコルソンがマゾの患者役で出演しているがこの頃から存在感ありまくりで一発でジャック・ニコルソンだと気づくことができた。若い時からあの顔って、まあそうなんだが、独特の眉と口元で変態患者役を演じている。ジャックニコルソンの役って物語と特に関係ないんだけどこの作品の中でこの場面は特に面白い。ラストのつぼみが開く場面はそのつぼみの造形がとても気味悪く子供の時の観たらトラウマになっていたのではないかと思われる。
703

703の感想・評価

3.5
50年代60年代が舞台の作品が好き。

こちらはオリジナルバージョン。
古典的なアメリカンホラー。
「んな、バカな☺︎」な展開に思わず笑う。
でも、個人的にはこういう感じの50年代60年代作品が好き。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

2.5
ホラーコメディの古典映画。

後にミュージカルとして舞台化され、更に映画化もされた作品の原点。

色々と裏話が有る様だが、作品自体はそんなに良い出来ではない感じがする(笑)

面白いんだけどね。
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