ラヴ・ハッピーの作品情報・感想・評価

「ラヴ・ハッピー」に投稿された感想・評価

ごじ子

ごじ子の感想・評価

3.1
マルクス兄弟最後の作品。テイストはまんまマルクス兄弟、ストーリーはありがち喜劇。端役のMMとヴェラ・エレンのグラン・フェッテ・ロン・ドゥ・ジャンブ・アン・トゥールナンも見所。詰め込まれたギャグのうち本気で笑ったのはポケットから犬ぐらいで、あとは当時の観客になりきってみるという楽しみ方。ハーポのハープ、チコのピアノが終わったときにはみんなでスクリーンに拍手したのかな、なんて。
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.4
タイトルの通り、ラブでハッピーな映画だった笑

この映画、マルクス兄弟の中でもハーポが主役。
彼の頭おかしい感じは相変わらず。やるネタは変わり映えしないものが多いのだけど、やっぱり笑ってしまう。

ハーポがハープを奏でるシーンは、彼がいつとなく真剣笑 素敵なのだけど、珍しくてつい笑ってしまった。

マリリンのシーン一瞬だったけど彼女の存在感はもうこの頃から確立されている気がする。とても印象に残る。

メアリー・ピックフォードがこの映画の製作に携わっているというのがなんだか嬉しい!

最後の方シュールすぎる笑笑 マルクス兄弟全盛期を過ぎ、技術的に斬新さを感じた。
25

25の感想・評価

3.3
ぼんやりとした頭には丁度良いコメディだった。タイトルがいいね、ラブ、ハッピーって。
2016.8.31@シネマヴェーラ渋谷
《映画史上の名作15》
hirotan

hirotanの感想・評価

4.0
ドタバタ感が薄れ、マルクス兄弟らしさに欠けるか
ハーポ、チコの音楽的才能は見所だが。
マルクス兄弟の相変わらず楽しい映画。

ハーポのポケットから、ソリや床屋の看板、果ては生きた犬まで出てくるシーンには笑った。

途中、マリリン.モンローがカメオ出演。

それでも、勢いのあった時代の作品と比べると、やや大人しめという印象。
rico

ricoの感想・評価

3.9
4.50年代のミュージカル好きな私としては、その佇まいだけで十分に好みなのだけども、前作で力なかったハーポはこちらでは生き生きと飛び回っているし、出番が少ないとはいえ残り2人も相変わらずな姿を見せてくれている。
最後の作品がスピンオフだというのは救いだったのかも。
ハーポのコートの裏側も見れる。
さりげにコートからアイスを出して「トゥッツィ・プッチィ・アイスクリーム」をしてくれたり、コートから氷と犬を出してくれたりと、昔の作品にも目配せしてくれる。

喋らない人を主役に据えたトーキーなんてちょっとないのでは、と思ったけど、よくよく考えたらタチがいた。