バーニー・トムソンの殺人日記の作品情報・感想・評価

「バーニー・トムソンの殺人日記」に投稿された感想・評価

小川

小川の感想・評価

4.7
レンタルしてきた同居人が連続殺人モノだと言っていたのでちょっと緊張しながら見始めたら、これが予想外に面白い。
終始ゲラゲラでした。
NWFlQ

NWFlQの感想・評価

4.8
ツタヤでたまたまみかけて殺人鬼モノだったので。

何も知らずに見たのが良かったのか面白かった。
エマトンプソン好きにはオススメできるようなできないような。
あんまり万人向けでは無いが個人的なツボをがっちり掴まれた。面白いか否かはおいといて、そんなに一生懸命見るもんでも無いので暇があったなら。
ロバート・カーライル、監督!
そう、トレスポのベグビーです‼︎こりゃあヤベいですよ?きっとメガホンの代わりにギネスビールを手放さないのでしょう。いきなりブン殴られたからNGかと思ったら普通にOKだった…なんて現場に違いない!…まあ、でも観なくていいかな?と一瞬思いましたが、ちょっと前にレントン(ユアン・マクレガー)の監督作も観てますし、コレは比較する事で何か浮かび上がるものがあるのでは?よし観よう!

イギリスの郊外、何処かの寂れた街にあるバーバー。主人公バーニー(ベグビー(ロバート・カーライル))は無口で陰気で腕も悪い為、店一番の不人気美容師です。進退に関わる話し合いの、ちょっとした行き違いでウッカリ店長をアレしてしまい、止む無く死体を隠します。店長の行方不明事件の参考人として聴き込みを受けたバーニーは、身に覚えのない連続バラバラ殺人の容疑者としてもマークされる様になり…。

主人公バーニーは気の弱い男で、母親にいいように使われる、うだつのあがらない毎日です。当たり前ですがベグビーとは全く違う役柄です。お話は邦題の印象通りの不謹慎なダークコメディですが、パッケージ写真のようなスタイリッシュさは有りません。どっちかと言えば、無計画のドタバタと、キャラクターのおマヌケ感を楽しむ作品です。中盤からちょっと意外なツイストを見せてくれます。ママ役のエマ・トンプソン、ヤバいなぁ。
…でした。以上。
もうちょっと頑張ってみようかな…。
バーバーってやたらと殺しの舞台になりがちですね。図式的なものですかね?



いくつか印象的なシーンが有り、恐らくはそれらを描くことが映画を撮ったそもそもの原動力になっているのではないですかね。役者さんが撮った映画って、そんな印象を抱く事が多いのですが、勝手な色眼鏡かもしれません…。
映画は全体に派手な破綻も無く、しかし眼を見張るような歪な楽しさも無く、言わば“コレと言った特徴の無い、無難未満位の作品”て感じがしました。
鑑賞、60分を過ぎたあたりで「この作品を観終えた人生と、途中でやめた人生に少しでも差は有るのかな…」なんて考えていたら、いつのまにか終わってましたね…。はぁ。
えーと、レントンとベグビーの監督対決(?)ですが、まぁ良し悪しではないし、少なくともどちらかが凄く優れてるって気はしなかったですね。シリアスで大掛かりなユアン作品の方がルックは良いのですが、監督の力量とかとは別な話に思えます。人生をシリアスに捉えてしまうレントンと、人生なんて愚かしいコメディだと捉えるベグビーの対比が興味深い、というのは適当な思いつきですが、まあまあそれっぽいかもしれません。他のトレスポキャストもどんどん監督してみてほしいなぁーっと。
バラバラ殺人でR-15なので、ドクロメーターは2ドクロ位です。なんか最近殺伐とした映画ばっかり観てるなぁ。次は何か爽やかなの観たいです…。
ロバート・カーライルが監督兼主演を務めた作品。

ちょっと雰囲気とかテイストがきつい。
コメディとしては笑えないし、ストーリーにとにかく頷ける要素がない。
罵詈雑言も多く、聞くに耐えない、見るに耐えない描写に億劫になりそう。

物語を動かそうとしすぎるあまり、自然さが不足。
だから感情移入もできない、結果面白くはない作品でした。
キャストが好きなら悪くはないのかもしれませんが。
maco

macoの感想・評価

3.5
床屋さんで殺人というと「スウィーニー・トッド」を思い出すんだけど、こちらはコミカルに描かれていて笑える。

これもエマ・トンプソン目的で観たんだけど、かなりぶっ飛んでる下品なおばちゃん役でなかなかパンチが効いていて最高。
ローバート・カーライルのダメダメっぷりも絶妙。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.0
英国産の良質なブラックコメディであった。マザコン気味で空回りのバーニーと良くしゃべる母親もいい味出してる、モンティパイソンの殺人バーバーショップの設定も浮かんできた。
ロバートカーライル、最高!監督も本人らしい。 久しぶりにジャケットだけで決めた一本。当たりです😁
ロバート・カーライルが監督・主演のクレジットに牽かれて鑑賞。

カーライルと言えばトレンスポッティングのベクビーが一番有名だけど、フルモンティーのダメパパもよかったし。ケミカル51のダメ男もうまかったよね。ダメと言えばベグビーも暴力大将系のダメ男だし笑 とにかく色んなタイプのダメ男を演じられるダメ男のスペシャリストなんだよ笑

で、監督・主演のこれでもやっぱダメ男を演じてる。自分の持ち味よくわかってるんだね笑

今回は50才独身のブルーカラー向け床屋の雇われ店員。床屋なのに客との会話が嫌い、基本無口。そして自意識がめっちゃ高いから労働者の人を軽蔑してんだよね、「あいつらボクシングと女の話ばっかでうんざり」みたいなモノローグが入ってる。しかし気が小さいから態度には出さない。
これだけでもダメなのにおまけにけっこうなマザコン。

タイトルに殺人日記とあるけど、こんな使えない草食系の小動物みたいなバーニーに殺人なんてできるのかしらと思う。
でも、殺っちゃうんだよね。これがなんと言うか何かにつけ人畜無害でオロオロしやすい人が殺人をおかす場合このパターン多そうだなってやつで、それをナンセンスにおもしろく画いてる。
日本でもあるね、おマヌケ犯罪者特集のとかに取りあげられる系。そんな大それたつもりはないのに右往左往してたらすげぇ犯罪やっちゃいました系のやつ笑

言ってしまえばコーエン兄弟のファーゴ的な犯罪不条理ブラックコメディーなんでバーニーを見通しの甘い小心者したのは必然なんだよね。でも、それならマザコンの設定要らなくね?と思うんだけど、実はこのバーニー・ママが話の中で重要な役割を担ってるんだよ。
特にバーニーのプライドの高さに反して持ってる劣等感の強さ、自己肯定感の低さ、彼の人格形成に母親の影響が大であるてことが印象的に画かれてる。この母親がこーゆー人じゃなかったらバーニーは違った大人になってたんじゃないかと思わせる。
それだけじゃなくてストーリーのキー🔑的な存在でもある。そこは見てのお楽しみてことで笑

基本的に貧乏で鬱屈したおっさんの話なんでトーンとしては暗くてオフビートなんだけど、話の展開がブラック・コメディーなんで楽しく観れたよ😂
他にも事件を追う刑事で笑えるキャラいたり。特に私は優秀でできる女よ!的にイキるけどマト外れを連発する女刑事とか。
それと主にバーニーを追い詰めるおっさん刑事、こいつもバーニー並みの鬱屈を抱えてて、また違ったベクトルを持ったダメ男なんだよ。
ダメ男VSダメ男映画と言えなくもないな笑
ころぴ

ころぴの感想・評価

1.3
音楽と雰囲気は
ノスタルジック
バーニーいい年なのに
すぐキレるマザコン
世間知らずなのか純粋なのか
自分で喋っちゃうのに
捕まらない
他の人に見られちゃってるのに
捕まらない
お母さん几帳面、梱包丁寧
遊び方もバスツアーも生きざまも
全てにおいてぶっ飛びー!
お皿のお尻かわいいかも
依緒

依緒の感想・評価

5.0
いやぁ笑った笑った😂😂😂

題名とパッケージから「バーバー」の二番煎じ的な映画かな?
なんて思ってレンタルしたら、
いやぁまーったく斜め上を行く作品だった。

コーエン監督作品のような、ブラックな笑いに連続殺人というサスペンスを上手いバランスで入れ込んでて。

マザコンぶりも良い感じだけど、あのビッグママも凄いわぁ(笑)
そして古株刑事VS私切れ者ですけど!っていう女性刑事のやりとりも、まぁ可笑しいったら。
刑事同士が事件を余計に引っ掻き回すというね。

是非、疲れたときにポテチ片手に観てくださいませ~⤴
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