11/04、Amazonビデオにて視聴。吹替版。
オー・ヘンリーの『最後の一葉』が薄っすら脳裏に過ぎるような内容。日々中身のない言葉をただひたすら弄し、自己中心的に自分さえ成功していればいい、結果…
口八丁手八丁な出版エージェントのジャック(エディ・マーフィ)は、仕事のためなら平気で嘘をついて成功を収めてきた。ある日、人気スピリチュアル指導者シンジャ(クリフ・カーティス)の本を出版するため彼と面…
>>続きを読むエディ・マーフィ主演のコメディで、いい加減なことばかり言っているエディに呪いがかかり、庭に突然現れた老木の葉っぱがしゃべることで散り始め、全部散ると死んでしまう。
このためしゃべらなくなったエディだ…
話せないの辛い。言葉を書くのもNG。
ジェスチャーや絵で伝えるしかない、言葉が通じない国に行った感覚と似てるかな?
ジャック(エディ・マーフィ)の前半の鬱陶しいおしゃべりと、後半からの落ち着きのギャ…
ドリームワークスでエディ・マーフィだけど日本劇場未公開。この頃はこの感じの作品に多く出演。代名詞のマシンガントークは封印だけど、彼の形態模写や大仰な動きは以前から定評あるところ。うまく活かせてると思…
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