シーズ・レインの作品情報・感想・評価

シーズ・レイン1993年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

4.0

「シーズ・レイン」に投稿された感想・評価

神戸ロケ作品はすごく好きです。
「聖地巡礼」どころか、普段の通り道がロケ地だったりしそうなほど身近なのです。

Wikipediaで「べっぴんの町」を調べていた流れで、同じ阪神間ロケ映画として紹介(当時はまだBD化もされてなかった)されてたんですが、たまたまBD化されててネット通販されていたものをゲットしました。

「べっぴんの町」よりもこの作品の方が断然神戸made作品と言えます。
映画館で、「薄れゆく記憶のなかで」を観て、感動して、その翌年、「薄れゆく記憶のなかで」に主演した菊池麻衣子さんが出演(脇役)されている青春映画が劇場公開されると聞いて、当時、映画館に、観に行きました。

主人公の二人と菊池麻衣子さんによる三角関係の行方以外は、これと言って、物語に、大きなサプライズや捻りがないので、あっと驚くような、感動はないので、若干物足りなさはあるのですが、その代り、映像や音楽が素敵で、ロマンティックなシーン満載なので、結構、楽しめました♪
特に、主役の染谷俊さんがパーティー会場で、ピアノを弾きながら、劇中歌「同じ空を見てた」を歌うシーンは、グッと来ます。エンディングで流れた、主題歌の大江千里さんの「砂の城」も、映画のイメージにピッタリとマッチした素敵な曲だと思います。ただ、欲を言えば、主人公の少年が、友達以上恋人未満を貫いて、少し恋愛に対して、優柔不断かな?とイライラしてしまいました(笑)。なので、もう少し、積極性がほしかったですね。
ただ、震災前の美しい神戸を舞台にした作品なので、とても貴重な作品だと思います。
panda

pandaの感想・評価

3.0
懐かしくて懐かしくて
泣けてしまった。
震災前の神戸
が観られることだけを目的に
みにいったけど
あの頃の時間が蘇って。

正直、ベタでバブルの余韻のするひねりのないトレンディドラマだけど(笑)それこそがツボでした。

フィルムや音響の懐かしいノイズ
やっぱり美しい神戸のロケ地。
元町映画館さん、ありがとうと言いたい。