波の数だけ抱きしめての作品情報・感想・評価

『波の数だけ抱きしめて』に投稿された感想・評価

30年寝かせたら面白かった
千倉ロケすぐわかった
ブレッド&バターを呼んでおいて湘南ガールもかけないのか
ワン
2.0
このレビューはネタバレを含みます

大学4年の小杉(織田裕二)、芹沢(阪田マサノブ)、裕子(松下由樹)、真理子(中山美穂)は、無線マニアの芹沢の提案で、湘南にミニFM局を開設する。DJを務める真理子は、間もなく留学のためロスに行ってし…

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3.5

小麦色の肌にブルーのアイシャドウのミポリンがなんとも魅力的。「美白」全盛の今日ではお目にかかれぬ。ラコステとかTOTOとNIRVANA とか、自分が親しんでいたものや場所が随所に出てくるのがとても感…

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3.8

最後の夏休みに湘南でミニFMを開局しようとする大学生グループ。その中の一人に一目惚れしたことから支援しようとする広告代理店社員。

ミニFMというものは初めて知った。素人がこんな自由なやり方で放送を…

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tBi
2.9
Rec.
❶25.07.05,神保町シアター(35mm)/1985年アイドルデビューの女優たち
39la
4.3
ストーリーはありがちな若者の恋愛を少女漫画仕立てにしたって感じだけど、音楽とファッション、この時代のカルチャーが刺さる
ホイチョイ三作目は、湘南でミニFM局を開くというもので、スキー、海と続いた勢いはトーンダウン。本作の後の「メッセンジャー」「バブルへGO」の方が楽しめる。
日劇東宝にて
ホイチョイ・ムービー
湘南の海
波の数だけ抱きしめての題名が秀逸
3.7
2025年 20作品目


もうカンチにしか見えない、この歯痒さ東京ラブストーリーと一緒やん!

ロイヤル劇場にて鑑賞。
1991年バブル期の終わり頃の映画。
FMラジオ、ユーミン、レコード、車のラジカセ、公衆電話、当時は当たり前に使ってたものが、今ではすごく懐かしく感じる。
当時はなぜか大人気…

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