神戸を舞台に友達以上恋人未満の
高校生たちを描いた同名小説の映画化
このキャッチフレーズだけ見たら
甘酸っぱい青春物語を想像するけど
90年代らしいバブルな雰囲気と
お金持ちの高校生たちの
富豪っ…
中流階級の男女の恋模様を、大学入学前の過渡期の中で見せる。震災前の神戸の街並みと平成初期の空気感は言葉で言い尽くせないノスタルジーを感じ、特に青色が随所で映える。神戸の港、雨の中、プール。シンプルな…
>>続きを読む時代はバブル末期
神戸の高校生たちの青春を描いた作品です。
私自身、主人公達と同世代でもあり
時代の空気感がとても懐かしかったです😊
恋愛に対して積極的なのか…奥手なのか…
当時はこんな感じだっ…
20代の頃、平中悠一の小説を読んでいて、染谷俊のライブも行っていて、、まさかのWOWOWで初放映があり、懐かしく視聴しました。
神戸の景色、当時の空気感が良かったし、上手いとは言えない主演ふたりの…
神戸を舞台にした『シーズ・レイン』、この静かに沈み込むような作品に、ふと心を奪われてしまった。
WOWOWでたまたま出会った一作だったけれど、まさかこんなにも心に残るとは思っていなかった。台湾映画…
なんとなく神戸の街が舞台ということで鑑賞。
時代を感じる作品でした。
神戸に住んでいる人が観たらどんな感想なのかな。
イカリスーパーとか、阪急電車とか。
今もあるものと、
きっと震災で変わった風景と…