べっぴんの町の作品情報・感想・評価

べっぴんの町1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.5

「べっぴんの町」に投稿された感想・評価

震災以前、仕事でも通っていた神戸の街が魅力的に切り撮られていて泣けてしまう。恭兵さんもカッコいいが、本作で初めて見た和久井映見にどハマリしてしまい、映画やドラマはおろか、写真集にCDまで買い漁ってしまった。
もちろん、主題歌『AGAIN』もよく口ずさんだもんだ。BD化してほしい一本。
ys9

ys9の感想・評価

3.0
①1989年の作品②震災前の神戸が映っている。意外と今と変わらないかも。JR三ノ宮駅の北側のマクドが当時からあったことに驚いた③ポートアイランドでのカーチェイス、六麓荘に和久井映見の実家、六甲山でのデート、など神戸という狭い街の各スポットにシチュエーションを割り振っている④89年の服装が50年代を思わせる⑤柴田恭兵の演技がハードボイルド的三人称を担保しているだけであって映画のプロット自体は情緒的過ぎるように思った、雰囲気を楽しむ映画
日本の街のいい雰囲気が詰まっている。柴田恭兵のスタイリッシュなかっこよさと昔の田中美佐子の綺麗さに驚いた。
A鯉just

A鯉justの感想・評価

3.6
恭さまがチャーミング!もっくんがかっこいい!!
「大丈夫!もとのべっぴんに戻る!」て、最高にいいセリフじゃありませんか。
神戸の街が舞台。当時の神戸の有名な場所を、柴田恭兵がオープンカーで颯爽と巡る様はカッコ良かった!鶴瓶さんも出ていていた。
Rina

Rinaの感想・評価

3.7
恭サマ大好き…もうにやけっぱなし。衣装大好き。あのウィングティップの靴の柄のシャツ!家にある〜!ぱぱのだけど。いつか服全部貰っちゃおうと企みちゅう。

BRGのMGBとか乗られてきたら最強過ぎる。はい、最高

私の前で飛び降りしようもんなら、全力であのセリフと共に止める笑

神戸旅行の予習って感じで観た
ハマ、コウベ共に港町でぴったりだ〜
七瀬

七瀬の感想・評価

4.0
「仕立てはハードボイルドですから。『あぶない刑事』みたいにハネる僕はいません(笑)」
雑誌のインタビューで答えていらっしゃった通りクールでキザな柴田恭兵を観ることができました。

チンピラのような柄シャツを着ていても大人の色気が漂ってしまうのだから不思議。
〇〇〇ショーシーンで、女の子に自分の上着をかけてあげる恭兵さん。優しさと安堵感で思わずうるっときてしまいました。

エンディングテーマである恭兵さんの『AGAIN』が作中で何度か使われていましたね。気になって集中が途切れたのは内緒(笑)

また、恭兵さんと同い年(!)の鶴瓶さんが良い味を出しています。
tetsu

tetsuの感想・評価

4.0
みなさん、あけましておめでとうございます!!
みなさんのレビューのおかげで去年も素敵な映画に沢山出会うことが出来ました!!
今年もどうぞよろしくおねがいします!!
m(_ _)m

というわけで、新年最初の映画として鑑賞した本作をレビュー!!

舞台は神戸。
女性の捜索依頼を受けた探偵は彼女をみつけるため、危険な世界へと調査を始めるが...。

実はこの映画、両親が僕の地元"神戸"にやって来るきっかけとなった映画!
昔、映画館で父と母がこの映画を観て、母が神戸に憧れを持ったため、移り住むことを決意したのだとか。
父と話をしているときに本作について教えてもらい、ネットでDVDを発見、この度、家族が帰ってきたので揃って鑑賞することに...。笑

作品が作られたのは、80年代の終わりから90年代の始め。
『あぶない刑事』の脚本家と柴田恭兵のタッグで作られたため、ある種スピンオフとも言える内容で、バブルの真っ只中という空気感が今見ると逆に新鮮。
当時ならではのファッションや、男女の恋愛観など、現在とは異なる感性は特に衝撃的で、暴力、強姦といった重苦しいテーマを取り上げる一方で、いかにもトレンディドラマらしい軽快な音楽が流れているというギャップと勢いがすごい。笑
もはや常軌を逸した効果音は最大の突っこみ所で、人が殴る蹴るを繰り返すたびに、実際の5倍ぐらいサンドバッグの様な音が鳴るシーンにはさすがに笑ってしまいました。

また、柴田恭兵さんの抜群の魅力で成り立っている本作。
今聞くと恥ずかしいキザなセリフや、割りとボコボコにやられがちな柴田恭兵さんの一挙手一投足は現代の僕でも魅了的にうつりました。
とはいえ、兄から、母が若い頃、よく読んでいた小説も似た様な"キザなセリフまわし"がよく使われていたと聞いて、母の趣味に少しジェネレーションギャップを感じてしまったのは事実ですが...。笑

そして、父が脳裏に焼きついたという"六甲山"から続く町並みを写した印象深い空撮シーンや、神戸というロケーションを活かした美しいシーンの数々、終盤、神戸の人工島"ポートアイランド"で繰り広げられるカーチェイスなどなど、美しい当時の映像がふんだんに使われているのも本作の見所。
阪神・淡路大震災以前の活気溢れた神戸が観られるだけでも価値のある作品でした。

正直、脚本は突っこみ所満載の作品ではあります。笑
しかし、沢山の素敵な映画館や撮影地がある"神戸"で僕が生まれ育ったこと。
その原点に本作があると思うと、これから先も大切にしていきたい重要な一本になりました!

P.S
本日は母の誕生日でした。
僕と映画を結びつけてくれた母に感謝の気持ちをこめて。(^-^)
ユージの休日in震災前の神戸という感じだけど結構いいカンジの雰囲気

「あぶない刑事」週間は続いていますが、横浜のドンパチも食傷ぎみなのでちょいとユージ、もとい柴田恭兵懐かしの映画を。

あらすじ:神戸に住む元少年院の教官、現在探偵という男は、ある女子高生を探してほしいという依頼をうける。その女子高生の捜索の結果、ある事件の背景が浮かび上がってくる。

この作品はあぶない刑事に関わったスタッフの作品であり、チョイ役には瞳ちゃんも出てくるという...

ただ、今回は舞台は神戸、しかも主人公は警官ではなく探偵なのでユージよりはハードボイルドで静かな雰囲気。青少年への大人な接し方、気のあるカノジョ(演:田中美佐子)への接し方もなかなかいい感じ。

少年院の教え子で、現在ヤクザ稼業をしている弟子(演:モックン)とのコンビネーションもよかったです。2人のスパーリング~シャワーのシーンはサービスですかね(笑)

ストーリーの流れとしては、クライマックスが突然来てしまう感じなので、一部削って膨らませた方がよりハードボイルドになった気がしますが、ともかく恭サマの一挙手一投足がカッコいいのでそれで持ってますネ。セリフも思いっきりカッコつけてますが。バットで反撃するシーン、zippoではなく、マッチで煙草に火ををつけるしぐさも様になってますし、コロナビールwithライムも飲みたくなります。ただ、横浜出身と名乗っている人物もいるので、神戸っぽさはおさえ目かもしれません。

ラストで流れる、恭サマの歌う主題歌、すごくいい曲でした。味があります。歌詞もいいんだなあ、これが。

さて、本日(1月17日)は阪神淡路大震災の日です。本作の舞台となった所も震災によって変わってしまったところもあるようです..時代は流れてしまうものですね。映像に昔の雰囲気が残っているということは本当に好運なことですね。
叔母が一時期神戸に住んでいたので、たまに遊びにいってましたので映像が懐かしかったです。遠い昔のことですが。

あぶない刑事でユージがカッコいいと思った人には勧められると思います。(レンタル置いてあるところ少なそうですが...)

恭サマのカッコよさに免じて、評価は盛ってます...
僕が映画にハマった記念すべき作品。もともとオーディオオタクだった僕が、家をホームシアターにしてやろう!と一念発起させた作品。

地元がロケ地として使われたこともあり、「聖地巡礼」しちゃいました。2010年頃にこの作品を初めてDVDで観ました。

鶴瓶師匠と恭様の掛け合いが面白い。何と!無名時代の寺島進さんも出演されています。
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