べっぴんの町の作品情報・感想・評価

べっぴんの町1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.5

「べっぴんの町」に投稿された感想・評価

ユージの休日in震災前の神戸という感じだけど結構いいカンジの雰囲気

「あぶない刑事」週間は続いていますが、横浜のドンパチも食傷ぎみなのでちょいとユージ、もとい柴田恭兵懐かしの映画を。

あらすじ:神戸に住む元少年院の教官、現在探偵という男は、ある女子高生を探してほしいという依頼をうける。その女子高生の捜索の結果、ある事件の背景が浮かび上がってくる。

この作品はあぶない刑事に関わったスタッフの作品であり、チョイ役には瞳ちゃんも出てくるという...

ただ、今回は舞台は神戸、しかも主人公は警官ではなく探偵なのでユージよりはハードボイルドで静かな雰囲気。青少年への大人な接し方、気のあるカノジョ(演:田中美佐子)への接し方もなかなかいい感じ。

少年院の教え子で、現在ヤクザ稼業をしている弟子(演:モックン)とのコンビネーションもよかったです。2人のスパーリング~シャワーのシーンはサービスですかね(笑)

ストーリーの流れとしては、クライマックスが突然来てしまう感じなので、一部削って膨らませた方がよりハードボイルドになった気がしますが、ともかく恭サマの一挙手一投足がカッコいいのでそれで持ってますネ。セリフも思いっきりカッコつけてますが。バットで反撃するシーン、zippoではなく、マッチで煙草に火ををつけるしぐさも様になってますし、コロナビールwithライムも飲みたくなります。ただ、横浜出身と名乗っている人物もいるので、神戸っぽさはおさえ目かもしれません。

ラストで流れる、恭サマの歌う主題歌、すごくいい曲でした。味があります。歌詞もいいんだなあ、これが。

さて、本日(1月17日)は阪神淡路大震災の日です。本作の舞台となった所も震災によって変わってしまったところもあるようです..時代は流れてしまうものですね。映像に昔の雰囲気が残っているということは本当に好運なことですね。
叔母が一時期神戸に住んでいたので、たまに遊びにいってましたので映像が懐かしかったです。遠い昔のことですが。

あぶない刑事でユージがカッコいいと思った人には勧められると思います。(レンタル置いてあるところ少なそうですが...)

恭サマのカッコよさに免じて、評価は盛ってます...
僕が映画にハマった記念すべき作品。もともとオーディオオタクだった僕が、家をホームシアターにしてやろう!と一念発起させた作品。

地元がロケ地として使われたこともあり、「聖地巡礼」しちゃいました。2010年頃にこの作品を初めてDVDで観ました。

鶴瓶師匠と恭様の掛け合いが面白い。何と!無名時代の寺島進さんも出演されています。
たばこをふかしながらMGに乗る柴田恭兵がかっこよくない訳がないんだよなあ。
華奢なのに芯の強い役がよく似合います。痺れた…
大昔にレンタルビデオで鑑賞。
べっぴんの町?何がや?と当時は思いながら~どうやら神戸が舞台で、べっぴんが多いような事を主人公が言ってました。それはオカシイやろ~。
なんで神戸やねん!大阪のほうが都会やし、美人も多いわ!~と少し納得いかん感じでした。兵庫県は田舎やぞ。
でも映画観てる内に、探偵ライフを楽しんでる柴田恭兵がカッコいいんですわ~僕も神戸でこんな風に生活したいなあ~べっぴんに囲まれて―☆

☆神戸の皆さん、ごめんなさいです~(*^^*)
obao

obaoの感想・評価

5.0
on DVD.
私にとって、恭兵さんは特別な存在で、神戸は特別な町なので(…そうでない方には、特に何もない映画かも知れませんが)、満点を付けさせてください。

震災前の神戸。三宮、北野、トアロード、芦屋、メリケンパーク…見ているだけで胸が熱くなります(何ヵ所かロケ地巡りもしました)。そして、コロナビール、シンビーノ…青春の時。

台詞を諳んじられるほど、何回も・・・何十回も観た映画で、私の中では恭兵さんのベストムービーです。いつかどこかのスクリーンで観ることができたらな。。。
震災前の神戸の空気感、そして柴田恭兵という俳優の魅力を存分に味わう映画
nao

naoの感想・評価

2.6
ファッションも演技もセリフもかっこつけてて笑って真剣に観られなかったー(笑)女がいい服を着てるのは、脱がしてほしいからだろ…だってーーーぎゃはー!歯の浮くようなセリフがちらほら。しかもかっこつけた演技で(笑)
80年代の神戸が舞台。皆さんが書いている様に阪神大震災前の神戸の街に想い出があるので貴重な作品のひとつであるのは間違いないでしょう。バブル前夜の神戸と80年代ファッションが楽しめるちょっとすかした映画です。あの頃の神戸に会いたい人は是非。