アイコ十六歳の作品情報・感想・評価・動画配信

『アイコ十六歳』に投稿された感想・評価

原稿中ぜんぜん映画見てなかったんだけど別にそれで進むわけではなく普通にやる気無くなるだけなので今度からはちゃんと作業しつつ映画も見ることにした。映画観れないのストレスすぎる…。(結局締切に間に合わな…

>>続きを読む

序盤の賑やかで楽しい雰囲気のままで行ったら良かったのに、、、

何故かシリアスな展開を挟んでくる、しかも唐突に来るから何がなんだか訳がわからない、先生に何があったねん!

明るいまま行けば楽しい映画…

>>続きを読む
zaki
-
1980年代の空気と、富田靖子さんの美しさを綺麗に切り取った作品。ちょっと噛んでるのをそのまま使ってるのは意図的なものなのか。後半唐突な死の香りも嫌いでは無い。

〓映画TK365/1217〓
◁ 2025▷

▫アイコ十六歳  
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.3
▫️T K評価:★★★☆☆3.4
▫️映画T…

>>続きを読む
naco
-
あいつが居なくならないなら私が死ぬ
私と同じ道歩いて全然違うらぶちゃん
qqfowl
3.7

高校一年生、16歳のアイ子(富田靖子さん)は、勉強はそれほど得意ではないが、友達と一緒に弓道部に入って日々高校生活を楽しんでいた。ただ一人、ブリっ子の紅子とは犬猿の仲だったが、夏の合宿で…

原作は…

>>続きを読む
顔はしっかり映しつつ若い演出で飽きさせない…とまではいかない

愛猫🐱を亡くし、それ以来、二階の物干しから伝って屋根に登り周囲を見下ろす三田アイコ富田靖子は、利発で行動的な明るい高校一年生で、弓道部の同級生女子との交流爽やかな日常を過ごしていたが、部活の合宿、新…

>>続きを読む
富田靖子の可愛さ頼りで後はサザンとかがテキトーに流れる80年代映画。

とはいえ、終盤にかけて自殺騒動とかグロい交通事故死体とか出てくるので、80年代のアイドル映画らしい奇怪な代物ではある。
3.6

三田アイコを当時15歳の富田靖子が演じ、音楽を斎藤誠とサザンが担当、そして当時23歳の今関あきよしが監督を務めた作品。
スタッフやキャストから、80年代の若さを詰め込んだような印象を強く受けた。
今…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事