アミューズの映画部門、ACC(Amuse Cinema City)による冨田靖子のデビュー作。テイスト的には『さびしんぼう』の姉妹作みたいな感じだけどこっちの方が先。大林宣彦プロデュース作品。ACC…
>>続きを読む当時はこういう思春期キュンキュンものが少なかったのだろうか。
後世に残る作品では薬師丸ひろ子とか原田知世とかが有名だけど。
男女の仲や生死を意識し出して大人になっていくという、王道ものではあるけど…
12万7千人の中からオーディションでアイコ役に選ばれた富田靖子さんが15歳でまだ冨田靖子さんの頃のデビュー作。
オーディションのドキュメントを見ると他の方とは段違いの演技をしてましたね。
映画は大ヒ…
懐かしいなぁ
部活、友情、恋愛、高校生の何気ない日常を描きつつそんな彼らのすぐ近くにある生と死を描いた青春学園作品。
富田靖子がキラキラに輝いていて若さってほんとプライスレスな価値があるんだよなっ…
富田靖子、只今56歳
公開当時1983年、14歳です!
当時、公開初日に新宿ミラノ座の横にあった映画館へ観に行った記憶が薄ら残っております
アミューズ事務所が総力あげて製作した青春ドラマ
富田…