立松和平の私小説を映画化した作品。橋浦監督作品は、「星空のマリオネット」で鑑賞済み。妙な気分の悪さを感じる作風の人と認識。今回は、ある意味ハッピーエンドで何か釈然としない。別れてもいいんじゃない?(…
>>続きを読むアルバイトで生計を立てる作家志望の青年。
お嬢様育ちの編集者の女性。
先の事は深く考えず二人は駆け落ちする。
立松和平の自伝的小説。
ATGにしては見やすい方なのだろうが、謎の舞踏も含めやはり雰囲気…
あたたかい気持ちで鑑賞出来ました。昔の映画を観るときにいつも楽しみにしていることのひとつ、昔の日本や東京を感じられたことも自分には大きい。ただ、フリージャズや暗黒舞踏はしんどかった。そこだけはATG…
>>続きを読む今はなき築地市場🙂↕️山下洋輔の劇伴☺️佐藤浩一が演じる作家志望の若者村上、昭和の風呂なしアパート😀にはブロックをラック代りにしたこだわりのオーディオ👍舞踏指導の麿赤兒はバイト先の店長🙂ATG作品…
>>続きを読む雰囲気とかすごく良くて、いい映画だとは思うけど、女が駆け落ちに対する意識(?)低すぎて、は?ってなったな……若干。生活水準下げるのがキツイのは分かるけど。
あと夢を追って苦悩してる佐藤浩市に惹かれた…