【旅する恋心】
西河克己監督×高橋英樹主演の1963年の作品。共演に吉永小百合
〈あらすじ〉
大正末期。伊豆を旅する学生・川島は、途中である旅芸人一座と出会う。一座は、温泉宿などの客を相手に芸事…
川端康成が世に放った純文学の金字塔「伊豆の踊り子」。
中学時代に「暗記項目」として認識し、素通りしてきたが、不惑になって邪道かも知れないがオーディブルで聴く。
艶があり、奥深く、どこまでも切ない…
古典的名作。伊豆の踊り子像は、この時の吉永小百合をモデルにしたとか?
伊豆の懐かしい古びた風景を期待したが、大半がセットによるシーンだったのがちょっと残念。伊豆感が皆無だった。
とはいえ、吉永小…
身分違いの恋において男性は女性の手を握るも離すも自由で、離した手は美しい思い出として残るが、女性にとってそれは幸せと不幸せを決める手であり、しかもそれに決定権は無いというバランスの悪さ
あと当時の学…
〜 旅は道連れ 遠い日の幻 〜
一人旅の学生と踊り子との邂逅
将来有望な第一高等学生(現在の東大生)と
明日をもしれない旅芸人一座との重なる道行き
どうしようもなく住む世界が違う二人
ラブストー…
これの映画化ってエピソードの捻出に一番悩むとこなんで、折り鶴の視線繋ぎや手拭いのリンクとかアイテム使って情感あるシーンに仕立てていて全然良い。
まあ高橋英樹が思いつきで旅立ったようにも見えてどうなん…