伊豆の踊子の作品情報・感想・評価・動画配信

『伊豆の踊子』に投稿された感想・評価

原作の発表は1926年
学生は20歳、薫(踊り子)は14歳

幼少期に父母を含む家族を亡くした川端の実体験をベースに書かれた作品であると思うと、見え方が変わる

いかに当時の学生が特権的な地位にあっ…

>>続きを読む

この短いラブストーリーの中に、
当時の虐げられた人々が短いエピソードでいくつか出てきます。
むしろ社会派とも言える。そして伊豆の美しい風景。
一高の学生帽から目をそらす学生と酔客の座敷で
滑稽な踊り…

>>続きを読む
龍馬
3.7

川端康成の名作を西河克己監督が映画化した本作は、当時18歳の吉永小百合と、若き高橋英樹の瑞々しい魅力が弾ける青春文芸映画の決定版だ。

伊豆の旅路を舞台に、孤独な旧制高校生と旅芸人の少女が織りなす、…

>>続きを読む
4.6

【旅する恋心】

西河克己監督×高橋英樹主演の1963年の作品。共演に吉永小百合

〈あらすじ〉
大正末期。伊豆を旅する学生・川島は、途中である旅芸人一座と出会う。一座は、温泉宿などの客を相手に芸事…

>>続きを読む
3.4

川端康成が世に放った純文学の金字塔「伊豆の踊り子」。

中学時代に「暗記項目」として認識し、素通りしてきたが、不惑になって邪道かも知れないがオーディブルで聴く。

艶があり、奥深く、どこまでも切ない…

>>続きを読む
言わずと知れた川端康成の名作。
この作品は青年の心の機微をどう描くかがポイント
高橋英樹も脚本も力不足だったかな
吉永小百合のファンなら満足だろうけど

古典的名作。伊豆の踊り子像は、この時の吉永小百合をモデルにしたとか?

伊豆の懐かしい古びた風景を期待したが、大半がセットによるシーンだったのがちょっと残念。伊豆感が皆無だった。

とはいえ、吉永小…

>>続きを読む
当時18歳の吉永小百合と高橋英樹による伊豆の踊子
切なくてよかった
旧天城トンネル当時は真っ暗だったんだな
みほ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

身分違いの恋において男性は女性の手を握るも離すも自由で、離した手は美しい思い出として残るが、女性にとってそれは幸せと不幸せを決める手であり、しかもそれに決定権は無いというバランスの悪さ
あと当時の学…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事