泥だらけの純情の作品情報・感想・評価・動画配信

「泥だらけの純情」に投稿された感想・評価

nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

3.8
中平康監督作品!

吉永小百合特集⑤

外交官令嬢で高校生の真美(小百合さん)
と友人は不良学生に絡まれているところをヤクザの下っ端構成員の二郎(浜田光夫)に助けられる。

出会うべきではない男と女が出会ってしまった禁断の純愛を描いている。
生き方、価値観、何もかもが違うのに純愛だけは共有して逃避行へと進んでいくが…

オープニングの「泥だらけの純情」を歌う小百合さんの歌声はとても清らかで心地よいのに流れる音楽はなぜかおどろおどろしい…笑(^_^;)

展開も結構無理があるのだが、主演2人の恥ずかしいくらい眩しい純愛で物語を引っ張り何故か魅入ってしまう(^^)

行き着いた雪山で雪だるま⛄️をじゃれ合いながら作る二人…
許されない愛の行方…

小百合&光男のゴールデンコンビ!
小百合さん自身も最も気に入っている作品の一つに本作をるあげているそうです(^^)

良か映画!
ななみ

ななみの感想・評価

5.0
細部まで美しくて、何度も何度も観てしまう作品です。
「この頃ママに嘘ついてばかりいるんです。」
「どうして?」
「あなたに嘘つきたくないから。」
や、
「さっきのママへの電話、“一番好きな友達と遊んでいます”って!」
など。表現の美しいセリフが散りばめられていて、素敵。何度観ても心を揺さぶられる。
二人で過ごす時間だけは楽しくてキラキラしていて、それ以外は組織だったり家庭だったりいろいろなしがらみの中で生きていて…。
真美さんは口数はそんなに多くないけど芯が通っていて好感が持てる。けどお嬢様だし若いし視野が狭い。そこが良いんだけど。突っ走るからこそ次郎さんと一緒にいられるわけです。その点、次郎さんは多方面から板挟みになり様々な苦悩を抱える。浜田光夫さんの技量があってこその役ですね。
Jimmy09

Jimmy09の感想・評価

3.0
初めてスクリーンで観た吉永小百合。

「こういう綺麗な女優がいるのか」というのが第一印象だったが、「幼い自分とは歳が違い過ぎるな」という気がした。(現実に会えるわけではないのに。)
オチが唐突すぎてそんなに好きになれなかったけれど、優しい心を持つヤンキー役の浜田光夫がとにかく良かった。吉永小百合とのデートシーンとか観てて超楽しい。吉永小百合って綺麗なんだけど、他の日活の女優と比べたらやっぱりいまいちピンとこないんだよな…笑。
mira

miraの感想・評価

3.0
いまいち吉永小百合にはピンとこないんだけど、ラストの雪だるまからの流れはなかなかよかったなあ。
『ロミオとジュリエット』を意識したんだろうけど、展開が雑な気がした。
吉永小百合はいいとして、浜田光夫は相変わらずの好青年ぶりで、とてもとてもチンピラには思えず・・・。すごんだあと、言い返されるとすぐに「だってよう」とモジモジしながら、好青年に戻ってしまう。早過ぎ(笑)。新しいコントかと思ってしまう。ハハ。
昭和38年か~。生まれてない。(>_<)
当時の渋谷あんな感じなのか~。
「渋谷のアムールって喫茶店の前で二人を見かけました!」なんて台詞が作品中にあるけど、そういうところに何かジーンとくる。
作品のなかでだけど、二人の元気な姿見れて良かったー(^○^)。
それからジャケットの写真は作品の雰囲気と全く関係ないので変えてほしいな。
eeosusume

eeosusumeの感想・評価

3.2
中平康の
スピードあふれる演出

浜田光夫、吉永小百合
の息のあったコンビ

小池朝雄の抑えた演技

昭和38年の渋谷ハチ公まえ

当時の日活の勢いを感じた
め

めの感想・評価

-
ふたりともすごくかわいい
さいご雪でじゃれてるところがしあわせせつない
xoxo

xoxoの感想・評価

2.4
大学の講義で鑑賞。この時代独特の演技が新鮮でおもしろかった。身分が邪魔する恋。若気の至りだ、って一言で言うことも出来るけど、その恋が全てだと思って疑わない2人がいとおしかった。
ラストシーンはこの上ない愛の表現に思う。とても幸せで甘美な最期。