こんなにも思春期の心の機微を緻密に捉え、それを繊細かつ残酷に表現した作品があったなんて。これは監督による演出もさることながらローラ・ダーンの表現力の賜物なんだろう。
ラスト含め、解釈は男女や年齢や立…
家族という暖かい世界、セーフネット
自分は相手を選べる側である
暗い世界を覗いても最後は家に帰れる
自分の魅力は自分だけのものである
信仰が破壊されると世界は反転して元には戻らない
を精度高く追体…
過去の傷が疼くなあ。小さいものから大きなものまで欲望の暴力にさらされた経験は誰しもあるよね。暴力は主体を支配するのではなく、力によって主体を生み出すときが本当に嫌らしい。その欲望のシステムに私自身が…
>>続きを読む女の子よ気をつけなさいなんて映画イヤだ
metoo映画というのもわかるし
すごく映画として素晴らしかった
瑞々しくて完璧な抜け具合で
踊って笑って
とっても完璧で
でもなんか、イヤです
ぜんぶ踊る…
これ好き。
ジョイス・キャロル・オーツの読んでる途中のあの絶妙な不安感がちゃんと表現されているというか。
自分に従わない子どもに対して攻撃的に振る舞ってしまうあのお母さん像はリアルだ。「嫌ってるわ…
「おもしろい!」というより、「見る必要があったな」という一本。正直扱っている題材からして万人に薦められないけど、誰しも見るべきだとは思う。
思春期の反発心や「無条件」に肯定して欲しいという欲求。そこ…