女性が主人公の映画。本来ならわざわざ言うまでもないことだが、この作品はそう言いたくなる要素がある。役割の部分だけで消費されない女性が描かれている。部分的にフィルム・ノワールの雰囲気を醸し出しつつ、し…
>>続きを読むなんというか、すごい先駆性。
1950年のアメリカ、男性至上主義なんて言葉も聞かれないほど「男が女の上に立って当たり前」の風潮だったんじゃないのか。「そんなもの、襲われる女が悪い」って誰もが平気で…
まずこの映画をこの時代で作ってくれた事に感謝しかないです。
あまりにも暴行シーンがリアルで、そこに至るまでのあの静けさも、足音も全部恐怖でしかなかった。
1950年代といえば、宗教的に婚前交渉はイ…
男に夜道でつけられて「もうだめだ、逃げられない」と悟ったときに女性が絶望しながら硬直してしまうのが生々しい。足掻いて暴れるより、幽体離脱のような気持ちになって、他人事として受け止めるタイプの女性もい…
>>続きを読む序盤の暴行に至るまでの追い込み方がすごい。ピエロのポスターとか、道に書かれたSTOPとかも、上手い。マジで嫌な思いする人も多いんじゃないかなと思う作り込み方だった。
あとはもう時代的にそりゃないわと…