『手錠のまゝの脱獄』のリメイク。
1996年の映画だがノリは完全に80年代のバディもの。
キャラも台詞も陽性な軽さで、手錠も早々に解錠。
気軽に見れるので悪くはないが、名作『手錠のまゝの脱獄』に比…
シドニー・ポワチエの『手錠のままの脱獄』リメイクだけど手錠は早めに外すしあちこちで暴れまくるという最早別物なアクション・サスペンス
オリジナルは人種問題に焦点をあてた重苦しい雰囲気の良作でしたが、…
キューバマフィアの犯罪の証拠となるFDを巡り、脱獄囚コンビと警察、マフィアの手先の三つ巴の追走撃を描くアクションコメディ。
主役二人(片方はローレンス・フィッシュバーン)の軽妙な会話と、銃撃戦・肉弾…
初めから登場人物全ての行動がハイリスクすぎてなんでそんな事するのかわけわからんし、話がバラバラで意味わからんすぎるが最後は丸く治る
夏休みの小学生が終盤に夜更かししながら観る映画としては需要ある
映…
囚人2人の逃亡劇…?と思いきや、協力者か裏切り者か、よくわからん人たちが色々出てきて…
軽快な会話の応酬と、二転三転する状況に、ハラハラするのかと思いきや、そんなことなく、盛り上がりどころにも欠け…