2本目のHGルイス監督作品の鑑賞。
アメリカ最初のゴア作品らしい。
リマスター版なのか、色が鮮やか。
初めてのゴア作品だからこそ、試行錯誤が見られる。
CGがない時代だから、内臓は動物の本物を使用。…
クラシックで低予算、それだけでも楽しめてしまう方には、とてもおすすめしたいです。
音数の少ない不穏な音楽、演出の不完全さが生み出す、独得のかっこよさ。
世界初のスプラッター映画のタイトルが「血の祝…
✓世界で最初のスプラッター作品
当時予算の80倍の興行収入を誇ったパイオニア。ツッコミどころ満載!ナイフを振りかざした次の瞬間手のひらに臓器、舌を掴み背中で隠した次の瞬間食道ごとゲットには鼻が出た…
記録用
ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作品。
エジプト料理店を営む店主が自信を古代エジプトの高僧であると思い始め神に生け贄を捧げるために女性を攫うようになり、、、。
世界で初めてのスプラッター…
このレビューはネタバレを含みます
町で女ばっか狙って体の一部を持ち帰る殺人事件が起きて、町のケータリング屋がおかんに頼まれた女の子のパーティをエジプトの女神を復活させるための食人パーティにしようとしてて、最後の最後にバレてゴミ収集車…
>>続きを読むスプラッタ映画の元祖ハーシェル・ゴードン・ルイスによる世界最初のスプラッタ映画を初鑑賞。これも子供の頃に読んだホラー映画紹介本で見つけた映画で、朱色味を帯びねっとりした血糊が毒々しい画像の強烈な印象…
>>続きを読む1963年公開の世界初のスプラッター映画。若い女性を次々に惨殺する事件が発生し、刑事2人は事件の真相を追っていく。世界最古のスプラッターは『メアリーの処刑』と言われているが、臓器や流血、リアルな殺害…
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