結婚を機にロンドンの屋敷で暮らし始めた女性の話。
かつて殺人事件が起きた屋敷で、新婚生活を始めることになったベラとポール。幸せな生活が始まるかと思われたが、ベラの周囲で身に覚えのない出来事が少しず…
【鑑賞メモ】
ブローチ。
gaslightingの宝石箱やァ…!(彦摩呂ボイス)
実際、この映画の元ネタである戯曲が、gaslighting(事実を歪めて相手を心理的に貶める虐待行為)の語源にな…
単純明快、シンプルなプロットながら、ガス燈の明るさやブローチなど小物の使い方も効いていて、実に面白い心理劇でありミステリだった。「正気でない女」に仕立て上げられていた妻がそこを逆手にとってナイフをチ…
>>続きを読むファッションやインテリアを追うのが楽しすぎる。細かいカットからハラハラするシーンも多く、サスペンスとしても面白かった。
この夫は最近観た中でもトップレベルに気色が悪く、かなり現実的な嫌悪感を呼び起…
本作から4年後にハリウッドでリメイクされた心理サスペンスの名作。
妻をモラハラでジリジリと追い詰め支配しようとするサディスティックで激情型の夫をアントン・ウォルブルックさんが、夫の罵詈雑言で次第に…
後にイングリッド・バーグマン主演、ジョージ・キューカー監督でリメイクされた「ガス燈」の1940年英国オリジナル版。
基本的な仕掛けは同じだが、キューカー版とはかなり印象が違う。夫によって少しずつ自…
紙面への動線
序盤の訳の分らなさ、容赦ない程の、彼等に就いて確かな情報の何をも持ち得ぬ私は起りに対して余りに無力である、謎
映画に於いて光とは生命であり精神である、とすれば彼女に光を齎したガス燈…