ガス燈の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ガス燈』に投稿された感想・評価

4.0

イングリッド・バーグマンではない方のオリジナル版。
最初の殺人シーンの細かいカッティングとテンポの速い編集は時代を感じさせないスタイリッシュさ。老婆絞殺からの宝石泥棒、外を歩く人、交互に映る。
殺人…

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4.0

探偵気取りのおっさんが有能すぎるのが玉に瑕だがとても優れたスリラー。精神的虐待のサインとして映されるガス燈の不穏さ、妻を陥れる際のアントン・ウォルブルックの冷酷な流し目の邪悪さ。そして陰湿極まる虐待…

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和寿
3.7

正気と夢の間でゆれる。

20年前にアリス・バーロウ夫人がルビーの宝石目当てに殺され、犯人はルビーを見つけられないまま逃走。それ以来空き家だったその家にポールとベラ夫妻が越してくる。妻のベラは物忘れ…

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紅
4.0

心理的支配のことを学んでいる時に出会った映画。

相手の言葉や態度によって、
少しずつ自分の感覚や判断を信じられなくなっていく怖さが、
静かに積み重なっていく。

大きな出来事が起きているようには見…

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ivoryy
3.6
ジョージ・キューカー版だと思ったら原作だった
たった84分とはいえ、内容の8割くらいひたすら夫が妻を精神的に虐待しまくる話なんで観るのはしんどいですよ。最後は丸く収まるとしてもね

結婚を機にロンドンの屋敷で暮らし始めた女性の話。

かつて殺人事件が起きた屋敷で、新婚生活を始めることになったベラとポール。幸せな生活が始まるかと思われたが、ベラの周囲で身に覚えのない出来事が少しず…

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4.0

【鑑賞メモ】
ブローチ。

gaslightingの宝石箱やァ…!(彦摩呂ボイス)

実際、この映画の元ネタである戯曲が、gaslighting(事実を歪めて相手を心理的に貶める虐待行為)の語源にな…

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5.0

単純明快、シンプルなプロットながら、ガス燈の明るさやブローチなど小物の使い方も効いていて、実に面白い心理劇でありミステリだった。「正気でない女」に仕立て上げられていた妻がそこを逆手にとってナイフをチ…

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茂記
3.5

本作から4年後にハリウッドでリメイクされた心理サスペンスの名作。

妻をモラハラでジリジリと追い詰め支配しようとするサディスティックで激情型の夫をアントン・ウォルブルックさんが、夫の罵詈雑言で次第に…

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オリジナル版も続いて視聴。話の筋は少し異なるが基本的なギミックは同じ。こちらの方が嫌なヤツという感じが分かりやすい気はしたが,主役感はハリウッド版の方がある感じがした。

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