ハンフリー・ボガート演じる「疑わしき主人公」型の特異なフィルムノワール。神経質で癇癪持ちの有名脚本家の主人公が、殺人事件の容疑者になったが、それを機に同じアパートに住む女優(グロリア・グレアム/初登…
>>続きを読むビガー・ザン・ライフのジェームズ・メイソン然り、ニコラス・レイに男が狂っていく様を描かせたら天下一品。序盤から時間が経つにつれ脚本家の暴力性が垣間見え、愛と現実の間で葛藤する女。脚本家が怪しく見える…
>>続きを読む暴力的な二面性を持つ主人公が殺人を犯したのかどうか、という謎が推進力になって進むメロドラマ的フィルムノワール。
やはり主人公の暴力性が発露するシーンのインパクトが強い。中盤の危険運転のシーンはかなり…
分解して要素だけ取り出せば『パンチドランク・ラブ』のアダム・サンドラーが如く、不器用な愛を振りかざす男のむき出しな物語とも取れるのに、この映画のグロリア・グレアムは好きになる要素が微塵もなくてワロタ…
>>続きを読む傑作とはにわかに言い難い苦さ。「この脚本はダメだ。原作と違う」というセリフがドキュメンタリー的な生々しさで迫ってくる。「君が座り、僕がフルーツを切る。客は二人が恋仲だと知る」というあのシーンも、メタ…
>>続きを読む映画は、暴力的な気質を持つ脚本家が、ある殺人事件の容疑者として浮かび上がるところから物語が展開する。彼の隣人である女優は、最初は彼の無実を信じ、心の支えとなろうとするが、次第に彼の内面に潜む激しい怒…
>>続きを読む殺人容疑のかかった脚本家ディクソン(ハンフリー・ボガート)に惚れてしまう隣人のローレル・グレイ(グロリア・グレアム)。結婚披露宴まで挙げるが、当日ローレルはディクソンの素行の悪さに耐えられなくなって…
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