グレート・ウォリアーズ/欲望の剣の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グレート・ウォリアーズ/欲望の剣』に投稿された感想・評価

科学の台頭する夜明け前。
信仰に対する皮肉、神への冒涜。
映画全体を埋め尽くす暗い欲望と、それに付随する未来への暗示が交互に訪れ、決して飽きる事なく見せつけられる。

正義も悪も平等に扱われる。
決…

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躁状態のままクライマックスまで突き進む陰影の無い残酷史劇、としか形容の仕様の無い、まさにP・ヴァーホーベン的作品。

ファムファタルに翻弄される男たちも、友情と裏切りと策謀も、舌を切り取られた戦争被…

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人間の露悪さを暴く感じがたまりません。生き残ったやつが正しい!
BLCK
4.0

中世という戦乱の世を舞台にしながら、驚くほど生々しい「人間の本質的なエグ味」が顔を出す。ジェニファー・ジェイソン・リー演じるアグネスの、生き残るための八方美人な立ち振る舞いには、客観的に観るほどにお…

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汚らしいリアル中世感が良い
そんなバーホーベンらしいエログロハイテンションムービー
ハリウッド進出直前というか行く話は決まってたけど撮る映画が決まってない時期のやつっていうか関係ないけどバーホーベン…

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露骨
-
バーホーベンらしい写実的な描写は目は口ほどに物を言うようであり、人間の倫理や道徳がまだ備わっていない野蛮で生々しい部分を活写している。剣で斬るというよりは刺す行為の方が殺傷率が高いんだろうな。
聖マーチンに導かれた荒くれ傭兵団VS花嫁寝取られ領主。
中世ヨーロッパは仁義もくそもねェ!エログロ歴史物語。

英雄不在の中世で、人間だけがやたら生々しい一一。

ポール・ヴァーホーヴェンの作品を観るとき、いつも思う。この人は「物語を信じていない」。信じているのは、欲望と肉体と権力だけだ。

『グレート・ウォ…

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野卑で下衆。でも、だからこそ強かで逞しい。そこかしこにヴァーホーヴェンらしさが炸裂してる作品だった。
これでもうちょっと金をかけてくれたら…「バリー・リンドン」ぐらい。ムリかw
reysol
3.5
ストーリーは好きだけど映像の格調高さがもうちょっと欲しかった

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