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娼婦ケティ
(
1976年
製作の映画)
Keetje Tippel/Hot Sweat
製作国:
オランダ
上映時間:105分
ジャンル:
ドラマ
3.8
監督
ポール・ヴァーホーヴェン
脚本
ジェラード・ソェットマン
出演者
ルトガー・ハウアー
モニク・ヴァン・デ・ヴェン
エディ・ブラグマン
ピーター・フェイバー
ハンナ・ド・リューイ
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「娼婦ケティ」に投稿された感想・評価
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ネタバレ
Cemの感想・評価
2022/05/07 00:01
5.0
19世紀のアムステルダムを舞台に、貧困家庭を娼婦として支え、セレブに上り詰めるまでを描く⭐
これも家族のためよと、馴れない化粧をして夜のアムステルダムで立ちんぼするケティ。男たちとの優雅な食事、初めて食べるコンソメスープ。酔っ払って朝帰り。ルドガー・ハウアーとベッドインからのチョコレートディープキス🧡この1連がサイコー😚
『世の中すべてお金ね』と悟るケティの夢現なシンデレラストーリーにこちらまでHappyな気持ちになれる
#70年代
#オランダ
#娼婦
#vhs★
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青山の感想・評価
2022/04/22 05:50
3.9
主人公のケティとその一家はアムステルダムに移住するが、酷い貧困から抜け出せない。娼婦の姉が家計を支え、ケティも染物工場に働きに出るが......。
バーホー先生オランダ時代の初期作。
前作『危険な愛』から続投でモニク・ヴァン・デ・ヴェンが主演、ルトガー・ハウアーも脇役で出てます。
バーホーベンの作品ではわりと通底して男社会の中で生きなければならない、だからこそ、体は売っても魂は強く気高い女たち(と醜い男たち)が描かれていますが、本作はそれが特に顕著。
引っ越してきて新しい仕事をはじめたら新人いびりに遭ってと冒頭から結構胸糞悪い体験をするケティですが、負けずに刃向かっていってくれるから嫌な気持ちになりすぎないんですよね。なんか応援しながら見ちゃってわりと前向きなエネルギーが湧いてくる感じ。
もちろんタイトルの通り娼婦になっていく流れとかはさすがにしんどいですけど、それでも強かに生きていく様がかっこよすぎました。
後半から出てくるルトガーハウアーはなんかやけにファンシーな格好してて笑えます。
こういう一人の人間の半生を描いたドラマって好きなのかもしんないっす。
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ふかいの感想・評価
2022/01/18 17:44
4.3
バーホーベンコンプリートチャレンジ第2弾。
なぜこのような傑作が埋もれているのか、理解に苦しむ作品。
「女王陛下の戦士」などでも印象的なバーホーベン特有の新人いじめや、普通の倫理観を持った作家なら誰も描かない現実社会の暗部(よくあの役で子役をキャスティングできたなと思う)が痛烈。
全体像は「プリティウーマン」「イヴの総て」などの系譜と同じ、貧困から成り上がる女性を描いた物語といえるが、ここでもバーホーベンが凄いのは周りに群がる正真正銘クズ野郎たちに劇中でしっかり制裁を加えており、いわゆる女性搾取的な構造を扱いながらも真っ当な批評的な視点が軸になっているため嫌な気持ちにならない。
(「ラストナイトインソーホー」はそこが足りていないと思う)
金持ちの懐に入るという超資本主義的な価値観に身を置きながら、終盤でヒロインが革命運動に同調し乗り込んでいくシーンは、これからもその葛藤した思いを抱えながら生きていく姿を暗示していてとても感動的である。
のちの大傑作「ショーガール」の序章ともいえるこの隠れたフェミニズム・ムービーがどうにかしてちゃんと世に放たれてほしい。(渋谷TSUTAYAは凄い)
印象に残ったショット:手で影絵をしていたらやおら横からdickが映り込んでくるところ、何かをヒロインが口に頬張って(画質が悪くて判別不能)ルドガーハウアーがそれを取り出し、2人の唇にクローズアップするところ→「危険な愛」より全然エロく撮れてるよ!
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ASの感想・評価
2019/09/10 15:47
3.8
ルトガー・ハウアーが登場してからようやくヴァーホーヴェンらしさが散見。変態描写のネチっこさにはテンションあがるけどボカシ多過ぎてげんなり。
シンデレラストーリー上を駆け上がるケティ自身に「世の中すべて金」という台詞を用意する意地の悪さに歓喜
#蘭。
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イライライジャの感想・評価
2018/11/22 22:07
3.0
超貧乏な家庭で姉妹共々娼婦をするものの、仕事先でも馬鹿にされ男にも裏切られるケティが不憫。美しさが哀れさに拍車をかけてる。
「危険な愛」を観たばかりなのであの2人のワチャワチャシーンがとても良い。
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中庭の感想・評価
2018/06/20 13:19
2.6
ヴァーホーヴェンの初期オランダ時代で最も無垢なアイコンだったんじゃ。客を取り始める前のモニク・ヴァン・デ・ヴェン。
姉妹揃って老人に買われるという現実味のない体験をするときに天井の鏡とそこに写る光景を呆然と見上げていた少女は、その後客の家に上がりこむときなどしばしば天井を見つめるようになる。
さりげなく登場するダゲレオタイプの映画的装置としての役割に驚かされるし、工場時代の仲間が花火の明滅と共に生き絶える瞬間の映像の呼吸や、自然光の的確な使い方、ルトガー・ハウアーとの穏やかな時間など感傷的な演出も多いように思う。
某『天と地』を鑑賞した後のような不快感は無い。
乳首に聴診器!
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