ヤコペッティの大残酷の作品情報・感想・評価

「ヤコペッティの大残酷」に投稿された感想・評価

どえらいもの観てしまった。こんなにエネルギーに満ち溢れた映画はそうそう無いぞ。

「醜さは美しさよりはるかに長持ちするものだ。」
このセリフは本作のラスト10分における、パングロス博士(梅毒持ち)による怒涛の名言ラッシュの中の一つだ。
本作は人類のタブーに切り込みまくりながら、ルール無用サイテー映像がノンストップで110分も続く。いろいろ酷すぎて笑うしかない。
あまりにも衝撃的な(醜い)シーンの連続のため、生理的に受け付けない人も少なくないだろうけど、だからこそ、上のセリフのように心の中に残り続ける。

しかもこの映画、これだけ人類のクソさを語りつつ、最後はキッチリ「人間賛歌」で締めるんだから参る。ぶっ飛び円環構造にも参った。
本当にヤコペッティ監督、御見逸れしました。
kiko

kikoの感想・評価

2.9
んんー。シュールといえばシュールかもしれんが‥。1回観ればお腹いっぱい。
時空を超えて旅をした ある男性のお話しです(^-^)

タイトルがアレですが、スプラッター映画という訳ではありません。多分『人生は残酷だ』とか、そういう意味合いじゃないのかなと思います。

自分はあまり知らない監督さんでしたが、テリーギリアムやホドロフスキーの作品を見ているような気持ちで見れました。

見易さ★★★
村八分

村八分の感想・評価

4.3
被写体がエロ、グロ、バカのまさにモンド(見世物)なのにこれでもかと壮大で美しい映像に仕立てあげるセンスに脱帽してしまった ヤコペッティにはこのスタンスでもっと劇映画を撮ってほしかった
IユRA

IユRAの感想・評価

3.8
途中から置いてきぼりくらって、集中宇宙なんのこっちゃ?ってIQ30の私には理解不能だったけど、凄みの極みの映画だった。どう生きてたらこんな破茶滅茶な作品を作れるんだろう。是非監督さんと飲み行って色々語ってほしい。友達にはなれないだろうけど。(ってお亡くなりなられてる)時代を感じるロックサウンドにエロスと死etc...刺激のオンパレードでした。
諒

諒の感想・評価

1.0
城にカンディードという心優しき無邪気な若者が住んでいた。
そしてそこに住むクネゴンダという身も心も美しい姫。
二人は恋仲であったが、二人でいる所を王に見つかってしまい快く思わない王に城から追放されてしまう。
外の世界は、今までの世界と違っていた。
やがて戦争が起き、クネゴンダも犯された挙句に殺されてしまう。

世界観やノリについていけず面白さが分からなかった。
クネゴンダがとても可愛い。
マコ

マコの感想・評価

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ロッキーホラーとエルトポを足したようなクレイジーな映画だった。キレーなおねーちゃんがいっぱい見れたので大変満足です。
主人公がマイコラスに似てる。
楽天家の青年の地獄巡り。ちょっとフォレストガンプに似てる。コントっぽい後半が好き。
ヤコペッティモンド映画を作った人ということは知ってたがこんなに映像センスが高い人とは
愚かで過ちを繰り返すのが人間

原因と結果?
そういう話になると私の頭の中もお花畑になりそうでした

2018 2 レンタル
観客にとって大残酷

どんな映画がわからずに見て、どんな映画がわからずに終わった。でもそれなりに楽しめるよ。ホーリーマウンテン楽しめるなら。
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