本作はTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』と『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の間に位置する非常に重要な作品。
・・・・・なのだが、当時、日本では未公開であった…
初代のメインキャラ一瞬で消し去る超アメリカンな映画
映画単体としても、初代から2010への繋ぎとしても隙がない
大多数の人から馬鹿にされそうだけど、この映画で本気で感動できる人はもう親友(笑)
ス…
実写版のレビューも終えたついでにこちらのレビューも。
「AKIRA」「攻殻機動隊」と並んでも負けず劣らずのSFアニメ映画の最高峰の一つ。
作画数はAKIRA以上で、製作費は40億円。東映はその予算…
40億円もの予算を東映が使い切れず、半分返しちゃったのはご愛嬌。とはいえアキラの15万枚を超える25万枚のセル画からなる流麗、美麗な映像は、魅力的な音楽とも相まって全編トランスフォーマーのMVのよう…
>>続きを読むヌルヌル動くよ!映画。
こちらの作品、プレミアがつきまくって手が出せないし、買ったとしても吹き替え入ってないやん!(アニメ版が癖になってて言語だと物足りない)で諦めてたのだけど、運良く観る事が出来…