トランスフォーマー ザ・ムービーの作品情報・感想・評価

トランスフォーマー ザ・ムービー1985年製作の映画)

TRANSFORMERS THE MOVIE

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

4.1

「トランスフォーマー ザ・ムービー」に投稿された感想・評価

仁

仁の感想・評価

4.3
TVシリーズではあんなに和気あいあいと馴れ合いを続けていた両軍が、いきなりガチの殺し合いを展開。
そりゃあもう最初観た時ショッキングでしたよ。でもコンボイ司令官がデストロンボッコボコにしてくれっからよ。
コンボイがシリーズにおいて永遠にアイコニックな存在であることを決定づけた映画。
libra

libraの感想・評価

4.3
昔の作品だけど作画が凄い。実写版でも早くユニクロン出ないかなぁと思う。
何かのプレゼントでVHSで観た記憶がある。

東映系ロボットアニメの主役交代劇的にそこそこ面白かったのは覚えてる。

ロディマスコンボイって、その後出ないなぁ~。
本作はTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』と『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の間に位置する非常に重要な作品なのだが、当時、日本では未公開であった。ネットなどない時代、日本のTFファンたちは口コミで情報交換し、輸入ビデオ屋などでビデオを購入したものである。その後、日本国内でも、1989年に東京と大阪でチャリティー上映会が開催され、VHS・LD版が販売されて、ようやく日本の多くのトランスフォーマーファンたちの目にも触れたのであった。当然、俺も輸入盤ビデオを取り寄せ、上映会に行ったり、国内吹替え版ビデオを買ったのは、何の自慢にもならない思い出だ。

さて本作は作画の拙いTVアニメ版と違って超絶作画で音楽とのシンクロも素晴らしく見応えバッチリ。映像面では古さはほとんど感じない。ストーリーもコンボイ司令官の死、新司令官ロディマス・コンボイの誕生、破壊大帝メガトロンのガルバトロンへの転生、惑星からロボットに変形する巨大トランスフォーマー、ユニクロン登場などなど見せ場だらけだ(『スターウォーズ』シリーズの影響がかなり大きい)。
残念なのは前半のコンボイ司令官対破壊大帝メガトロンがあまりに盛り上がり過ぎて、その後の軽いノリのホット・ロディマスたちの冒険譚はちょっと物足りなく感じるところであろうか。クライマックスの新司令官ロディマス・コンボイ対ガルバトロンの戦いもあっさり終わってしまう。本作は、続きはTVアニメ『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』を観てくれと言う、壮大な予告編でもあるのだ。だが、傑作ロボットアニメ映画であることは間違いない。実写版『トランスフォーマー』シリーズでトランスフォーマーシリーズに興味を持った方々にもぜひ観てほしい一本である。
初代のメインキャラ一瞬で消し去る超アメリカンな映画
映画単体としても、初代から2010への繋ぎとしても隙がない

大多数の人から馬鹿にされそうだけど、この映画で本気で感動できる人はもう親友(笑)
スタン・ブッシュ聴いただけで泣けちゃうんだよな~
実写版のレビューも終えたついでにこちらのレビューも。

「AKIRA」「攻殻機動隊」と並んでも負けず劣らずのSFアニメ映画の最高峰の一つ。
作画数はAKIRA以上で、製作費は40億円。東映はその予算を使い切れずハズブロ社に返したそう。

「初代トランスフォーマー」とその次回作「トランスフォーマー2010」の間を描いた作品で、ストーリーはスターウォーズから影響を受けた様に見えるが良く言えば王道。世代交代劇がとても良い。

数々の星を喰らい尽くす破壊神ユニクロンと勃発するサイバトロン(原語版ではオートボット)とデストロン(原語版ではディセプティコン)のアニメ本編が嘘みたいな大決戦等、超作画で描かれる。

ストーリーの大筋はコンボイ司令官(オプティマス)の持つ「リーダーのマトリクス」の争奪戦。ユニクロンが唯一恐れているものである。最終的に誰がマトリクスを手にし、この宇宙に希望をもたらすのか。

ストーリーが進むにつれて展開が滅茶苦茶になるのだが、実写版に比べればまだ普通に見える不思議。

数々のアーティスト(The lion、Stan bush、何とあのアルヤンコビックまで!)の挿入歌とともにTFのスペースオペラが彩られる。今作のトランスフォーマーのテーマ曲は滅茶苦茶カッコいいの一言。
この映画を観る度に80年代に憧れを持ってしまう...凄いよ80年代。

特に「The touch」をバックに繰り広げられるコンボイ対メガトロンは兎に角熱い!

オープニングもまたクリストファーリーブ版「スーパーマン」から影響をモロに受けているのが見える(笑)

とまぁ、今の人気コンテンツは大体が過去の名作から影響を受けて作られたのだなと。

ただ、アニメ本編とは違い、デストロンがとにかく強い。これはデストロンの本来の設定である「軍事用トランスフォーマー」としての側面を強く押し出したものである。

スターウォーズとの類似点を見付けながら楽しむのも良いであろう。例えば本作の主人公ホットロディマスはルークを強く意識して作られたキャラである点等。

唯一の欠点は初代トランスフォーマーを観ていないと楽しめないという点である。アニメを観ていないとアイアンハイドやバンブル、マイスター副官への印象も薄いであろう。

トランスフォーマー35周年を機に、早く国内版ブルーレイを発売してくれないかと今も願っている。(因みにDVD版はプレ値の為手が出せない!)そうすれば多くの人が観てくれる筈である。
私の推しが主人公の最高のアニメ映画です。

プレ値で円盤買っちゃいました。

海外版は安く買えるけど吹き替えがないから軽率にオススメできない映画
40億円もの予算を東映が使い切れず、半分返しちゃったのはご愛嬌。とはいえアキラの15万枚を超える25万枚のセル画からなる流麗、美麗な映像は、魅力的な音楽とも相まって全編トランスフォーマーのMVのよう。レナード・ニモイ、オーソン・ウェルズなど声優も豪華。これが当時日本で未公開とはね。
DeadMan

DeadManの感想・評価

4.2
one shall stand, one shall fall.
megusuke

megusukeの感想・評価

2.9
ヌルヌル動くよ!映画。

こちらの作品、プレミアがつきまくって手が出せないし、買ったとしても吹き替え入ってないやん!(アニメ版が癖になってて言語だと物足りない)で諦めてたのだけど、運良く観る事が出来ました。

アニメ版からは考えられないぐらいよく動く!そして影が濃くて表情が豊か。
コンボイvsメガトロンは熱いし、ロディマスコンボイさんのカーアクションはスピード感とカメラ割が最高。
たまにセル画の順番間違えてて遠近が狂ったりとかしてるのは「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」を見た人にはご愛嬌。
話も忙しなくごちゃっとはしているものの、敵味方力合わせて、巨悪に立ち向かうという王道は、やっぱり燃える。

東映動画とマーベル・プロダクションの共同制作っていうのも熱い。
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