あさま山荘事件よりそこに至る山岳ベースリンチ事件があまりに凄惨。狂気の加速によりどんどん滑稽さが際立って誰も止められない状態が淡々と描かれてる。
当時の喋り方なのか演出なのかわからないけれど棒読みの…
凄かった、、
理念としての、堂々巡りのような空疎な言葉(けっこう笑ってしまう)と、圧倒的に目の前の現実としての映像が対峙するような。
例えば、「総括」のような言葉としての抽象的な概念を純化していけば…
「総括」と「自己批判」を求めまくる合宿は
狂気すぎてもはや笑えた
暴力による革命には反対、なんですけども
あの当時のベトナム戦争があってヒッピームーブメントがあって学生運動があって、みたいな左翼…
【2008年4月8日記す】
連合赤軍<事件>を題材にした映画のほとんどは観る価値のない駄作でしかありえないと思うので観たことはないし、これからも観る必要はないと思っている。
あさま山荘で行われた…
先ずは全ての犠牲者の冥福を祈る。
大塚英志『「彼女たち」の連合赤軍』
と
立松和平『光の雨』を読むべし。
この映画よりも
立松和平の「光の雨」の方がわかりやすい。
我が亡父はこの連合赤軍の…
「光の雨」のように山岳ベース事件を中心にした映画だと思っていたら、連合赤軍になるまでのルーツやあさま山荘での攻防までを描ききっていた。
彼らの目指した理想郷と、凄惨を極めた現実。むごたらしいリンチ。…