「226」に投稿された感想・評価

ka28mar

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2.9
映画ファンドで製作された第1作目(フィーチャーフィルムエンタープライズ)
晩年の五社英雄だからか、
淡々としたドキュメントのような描写。
賛否あるけれどこれはこれで悪くない。

安藤大尉→三浦友和
野中大尉→萩原健一
河野大尉→本木雅弘
[H_H]
MiYA

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2.6
226事件は歴史小説で読んだくらいですが、やはりこの事件のポイントは「なぜ青年将校が賊軍とされてしまったのか」、もっと言うなら「なぜ天皇は報告を受けたときに激怒したのか」という点に尽きる。天皇のために行動を起こした青年将校が逆に怒りを買って「賊軍」とされてしまった無念、それがこの事件の悲劇なのです。

やはり、この映画の最大の急所は天皇の姿が描かれなかったことでしょう。片方の視点からしか描かれない歴史では、立体的には見えてこないのです。それが出来ない事情も推察できますが、「日本の一番長い日」で昭和天皇を演じた本木雅弘の演技が素晴らしかっただけに、どうにも物足りなくて仕方ない。

錚々たる俳優が大挙として出演していますが、みんなに目配りをしすぎて、物語の焦点が拡散してしまっているのも難。
期待し過ぎたのか、非常につまらなかった。
題材が良いだけに、映画の中身の薄っぺら感が否めない。制作陣の1番描きたかったことは何なのか、サッパリ分からなかった。
ただ出演俳優が豪華だったので、その点だけの★
ミオ

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3.5
「邦画っていいな」って思えた。
豪華キャストを贅沢に使ってる。ショーケンの自決シーンがカッコ悪くてよかった。
宇宙太

宇宙太の感想・評価

2.4
Amazonプライム・ビデオにて

史実に基づいた内容だからしょうがないとは言え緊迫感溢れる序盤からどんどん尻すぼみなっていくのがとても残念でした。

白々しく家族との回想シーン流すならもっと軍人同士の緊張したやりとりが観たかった・・・

ショーケンはメッチャカッコ良かったです
キャストは豪華なんだけどねぇ、ゆえに食い足りませんでした。もう少し青年将校の背景を描いて欲しかったですね。映画としてはいい題材なのでもったいないっす。
Evans

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2.8
「猛る男たち」

226事件の将校を描く映画

とにかく猛っている
shinnaoki

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3.0
二・二六事件を映画化した大作。
バブル期に製作されただけあって、金がかかってる。
いとそ

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3.3
彼らの家族への愛情がいかに深いものであったかは分かるけど、決起に至る背景とかは思い切って飛ばしてる。そういう方針ならナレーションは不要だし、2.26当日以降のことに絞るなら絞るでそこでの激しい駆け引きをもっと見たい。戦略も戦術も曖昧だから豪華キャストも壮大な音楽もどこか宙ぶらりん。
ゆきう

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2.7

このレビューはネタバレを含みます

とにかく出演者が豪華。
これでもか、というくらいスターたちの共演。

226事件って誰が殺されたんだっけ?犬養毅?は515か。くらいの知識で、勉強のために鑑賞。

誰が誰だかよくわからないうちに、決行、立てこもり、奉勅命令、処刑。。
結果、226の背景や経緯について、Wikipediaで確認することになりました。
226事件とはなんぞや?
それを自分で調べるきっかけにはなる、という意味では意義のある映画だったかな。

あ、超豪華俳優陣はみなさん素晴らしかったです。

私が一番印象に残ったシーンは、「昭和維新遂行のために討つべき奸物」とみなされ襲われた要人のうちの誰かが、襲ってきた陸軍下士官に、「目的は何だ?」みたいなことを聞いたとき、「自分はわかりません!」という意味の返事をしたシーン。
決起の実情を象徴するシーンだったと思う。
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