日本では2009年に公開された、2人のココ・シャネル。
シャーリー・マクレーン版(クリスチャン・デュゲイ監督)と、オドレイ・トトゥ版(アンヌ・フォンテーヌ監督)は、いずれも「ココ・シャネル」という…
ブランド立ち上げストーリーというよりは、ココの女性としての人生を淡々と描いた作品。彼女の、人に媚びない生き様がかっこいいと同時にみていて辛かった。
シャネルは今や煌びやかなブランドだが、それに相反す…
(C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.