シャネル シャネルの作品情報・感想・評価

シャネル シャネル1986年製作の映画)

Chanel Chanel

製作国:

上映時間:62分

3.6

「シャネル シャネル」に投稿された感想・評価

授業で鑑賞 内容のまとめ方がスッキリしていて分かりやすかった

シャネルにインタビューをしているシーンの構図、二人の間から大きいガラスの花瓶とチューリップが見えているのがすごくかわいいし、ショーのBGMもめちゃくちゃイケていて、かわいさやおしゃれを狙った映画ではないはずなのに惹かれるデザインがいっぱいで、また見返したい気分になった

シャネルの洋服も勿論だけど、シャネル自身がめちゃくちゃおしゃれで格好いい ショーでキャーキャー歓声があがるのも分かる。
ゆりな

ゆりなの感想・評価

3.7
シャネルの言葉は1つ1つ重みがあってなるほどなって思ったし見ててすごい楽しかった
t

tの感想・評価

4.0
シャネルは当時アイドルみたいな存在だったんですね。
言動とかけっこう矛盾してるしスタイルもコロコロ変わるし歳取ったシャネルとか老害気味だけど、そういう人間臭さが人を惹きつける魅力でもあったんだろうなー。
コレクションのシーンは本当に素敵、、こんな服着れたらテンション上がるだろうな〜
pocori

pocoriの感想・評価

-
20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績。
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.5
おそらく映画史上初のデザイナーを取り上げたドキュメンタリー映画。

62分間という短い時間ながら、コンパクトに時系列に沿いながらとても丁寧にガブリエル・ボヌール・シャネルの生涯を追っています。見事にまとまっていて脱帽。

ざっくりココ・シャネルについて解説しておくと、こんな感じです。

1883 フランス南西部の裕福ではない家で産まれる。

1895 母病死。その後父に捨てられ、孤児院で暮らすことに。

1901 18才で孤児院を去る

1909『シャネル・モード』という帽子専門店をオープン

1915 オートクチュールも展開

1921 香水「No.5」発表

1939 ストライキのためビジネス閉鎖し一時引退。更には第二次世界大戦のためスイスへ亡命

1954 パリに戻り、ファッション界に復帰

1955 「シャネル・スーツ」を発表。モード・オスカー賞授賞

1971 死去

女性の生き方までも変えた彼女の人生や人生観、そして当時の歴史を学ぶことが出来ました。そして彼女の人生を語る上では恋人の存在が欠かせなかったことも。

面白かったのは当時は競馬場がそれぞれのオシャレをアピールする場であって、シャネルの服装は自主性を主張したものであったことかな。

歳をとっても自分自身がファッションの最先端となり、働き続ける彼女の姿は純粋に尊敬します。

生きている頃の彼女のインタビューなどの映像だけでなく、名言もたくさん登場します。
個人的に印象に残ったのが

「その日、ひょっとしたら、
運命の人と出会えるかもしれないじゃない。
その運命のためにも、
できるだけかわいくあるべきだわ。」

外出時にはいつもオシャレをする彼女のポリシーを感じられるので好きです。

 
それと彼女はミニスカートが下品に見えるから嫌いだそうですが、
僕はミニスカート大好きです。
kyon

kyonの感想・評価

4.0
生きているシャネルを初めて拝見。シャネルを知りたいなら、これは映画作品の中ではダントツ。カールラガーフェルドが解説してるのもアツイ。

シャネルの強さは彼女自身に人を惹きつける魅力があるところ。クリエイションはもちろんだけど、シャネルがシャネルであり続けたことが大きいのかなと感じた1作。
honami

honamiの感想・評価

3.8
一度授業でも見た事があったドキュメンタリー。デザイナーに就任したばかりのまだ若いカール様によるシャネルに関するスクラップブック(これがまた凄い。インターネットの無い時代なのに…!)に沿りながらココの一生やデザインについて説明されています。
当時のコレクションやインタビュアーに口ごたえするココおばあちゃんなどおそらく超貴重な映像がたくさん。
「模造宝石はとても反抗的で刺激的だから魅力を感じるの。精巧に作られていれば模造もとても美しい。本物を打ち砕く力がある。その力を示したかったのよ」というのは貧困層出身でそれを生涯コンプレックスに感じていた彼女ならではの言葉だなと思った。女性らしさとエレガンスに異常な程拘ったその美意識はさすが。