ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン」に投稿された感想・評価

ラダ

ラダの感想・評価

3.7
四十半ばで歳のせいにしてチャレンジを怠るのはダサいから止めようと思った次第。

できない理由を探すのは容易だ。加齢は平等に訪れるからこそ、できない理由にもなりがちだ。

ピエール・カルダンになりたい。まだまだやれる、まだまだ成長できるはず。
hiroko

hirokoの感想・評価

4.3
全く存じ上げなかったけど...色んなデザイン観れて(飽きない映像構成も良し)個人的には楽しめた。もちろん知らなくて買ったことないのだが。
インタビュー受けてる人の服が素敵でめっちゃ欲しくなった。
大昔プレゼントで貰ったが全然使わなかったので、暫く前にピエールカルダンの腕時計を売りに行ったら「今の人はもうピエールカルダンは身に付けないから1000円です」言われた。やっすー!
このブランドの事は全然知らないけどハイブランドとは呼べないブランドか…。などと思ったが、このブランドは庶民にハイブランドをファッションを解放したようなブランドだから、その値段の付け方も納得できる?って事が分かるドキュメンタリー。
そして唯一無二不世出な個性を持つ天才だったのがよく分かる。
黒人やアジア人のモデルの起用やメンズの開始は彼から。いや色々先駆者過ぎてなんつーか、パンクスピリッツよ。んで情熱の赴くままに森羅万象のでざいんに携わる、デザイナーというよりアーティスト。仕事が生き甲斐で生きる意味だから90才を過ぎても老け込まないんよねえ。
りょー

りょーの感想・評価

3.8
 ピエールカルダンという人を最近知ったけど、凄い人だったんですね。

 仕事を楽しく続ける人は若々しいなと感じました。
Maki

Makiの感想・評価

3.6
ピエール・カルダン。
もちろん名前は聞いたことあるけど、こんなにすごい人だったとは…(゜o゜;

服に始まり、家具や車の内装、飛行機のデザイン、芸術家の支援や劇場、レストランの運営まで、本当にマルチな才能の持ち主なんだなぁ

プレタポルテを確立したのも、ライセンス契約を始めたのも、日本人モデルや黒人モデルを起用したのも、メンズモデルを起用したのもこの人。
本当に時代を先取りしてる。

御本人はチャーミングなお爺さまだけど、96歳でまだまだ現役だし、周りにも恵まれてるね😁
2020年に98歳でお亡くなりになったけど、きっと周りの仲間が言うように、ハサミと生地を持って服をデザインしているはず。
そう納得できるほど、デザインに生きた自由な人だったんだろうな😌

見てよかった👍
まつこ

まつこの感想・評価

3.8
名前は知っていてもよく知らなかったピエールカルダン。お洋服はカラフル&モダンで今見ても粋!もっとゆっくり見たかったなー!プレタポルテ、男性モデル起用、ライセンス販売、ロゴの使用や、生活面を含めたトータルコーディネートなどなど、彼からたくさんお初があったのですね。(マキシムのオーナーなのも知らなかった!)確かに「天使の入江」のクレジットでは「へぇ〜!」と思ったけど、ジャンヌモローの元カレとは初耳でした!それにしてもイケメン〜!彼女が一目惚れしたのも納得です!94歳となっても背を正し、指揮を辞めない姿にパワーを頂きました。
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
一昨年98歳で亡くなったイタリア出身のフランス人ファッションデザイナー、ピエール・カルダンの伝記映画。60〜70年代のアヴァンギャルドな作品はやはり素晴らしい。さらに60年代に松本弘子をメインモデルに抜擢するなど多様性を先取った感性も。デザイナーとして大成功した後に「芸術家になりたい」と言う。カッコいい人だった。
昭和の昔、バッグや靴下、お皿やネクタイ、何にでも「ピエール・カルダン」と記してあったのを記憶していて何でも屋なのかと思いきや、初めて商品にロゴをつけた人だったのね。
時代の最先端を歩き続けた人だった。
この映画は故ピエール・カルダン氏の格言に満ちていた。
ファッションデザイナーでありクリエイターであり、実業家でもある氏。
その仕事っぷりを見るにつけ、やはりセンスとは努力ではなく天からのギフトなのではないと感じてしまう。(特に立体裁断とか
どこにも属さず自由を選んだぶん大変な生き方だったのだろうけど、そんなことを微塵も感じさせない。おおらかなイタリア人気質だったからかな。
コレクションはいま見ても鮮烈で眼福でした。
みんと

みんとの感想・評価

4.3
特別ピエール・カルダンに思い入れがある訳じゃないけど、面白かった~!観てよかった。

一流が一流であり、また あり続けるってこう言う事なんだとストンと心に落ちた。

確たる意志とブレない信念、先見の明、ビジネスの才能、でも1番は人間力、人としての魅力じゃないかな。どんなジャンルにも共通する肝の部分なのだと改めて感じる。

沢山の名言が登場する。イケメン俳優に引けを取らないルックスで見据えるのは常に人より先の景色。宇宙から来た人とも例えられてた通り、まさに宇宙規模で考えられる人だった。

偉大なデザイナーは深みのある人々で重大な責任を負っている
ファッションは変えるためにある
デザイナーに要求されるのは丹念にドレスを作る事ではない
世の中を変えることだ
服の構造 布地 シルエットによって…

言葉通り国境を越えて活動した。更には自身が戦争により叶わなかった演劇の道は、芸術活動の支援と言うカタチで実現させた。将来有望な作家や役者の為に劇場を買い取ったのだ。

中でもジャンヌ・モローとのエピソードは興味深かったなあ。

沢山の映画衣装を手がける中での彼女との出会い。かの『天使の入江』の衣装は役柄にもピッタリで大成功だった。
ココ・シャネルがジャンヌを紹介し彼女のアプローチで恋に落ちたと言うふたり。
ジャンヌを芸術アカデミー会員に迎えた際、カルダンの演説に恥じらいをみせたジャンヌの姿がとても自然で可愛らしかった。
ふたりのエピソード自体、映画よりも映画的だけど、ツーショットの画達はどれも映画のワンシーンみたいで素敵だった。

また、大きくクローズアップされなかったもののアンドレとの同性愛のエピソードも興味深かった。カルダンの活躍を公私で支えた人達の存在と彼らへの感謝も言葉の端々に感じられる。


飽くまでも現役を貫き通したデザイナー、ピエール・カルダン。その生き様に深い感銘を受ける作品だった。



“ 押し付けはしない。提供するだけだ。“
yuko0925

yuko0925の感想・評価

3.5
こんなに色々なことをやってる人だとは知らなかった。団塊ジュニア世代にとってはライセンス契約で日本で作られてたタオルやネクタイとかのイメージの方が強いんでは。
ファッション関係の映画って最近いろんな人にインタビューして進んでいくパターンが多いけどちょっと集中しづらいと思う。せっかく本人がご存命だったのだからもうちょっと本人の言葉で語ってほしかったな。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品