生体ジャンク!狂殺の館の作品情報・感想・評価

『生体ジャンク!狂殺の館』に投稿された感想・評価

いかにも1984年頃のホラー作品ですな。
いや、ホラー寄りのサスペンス/スリラーって感じかな。

面白くないことはなかったです。
面白かったとも言い切れないです。
よって50/100点です😜

オバ…

>>続きを読む
3.1

イタホラ界のパクリ職人オヴィディオ・G・アソニティスが満を持して自身のイタリア名で撮ったスラッシャー映画。多分にアメリカナイズされており、ジャッロ的なお色気要素は排されている。映画公開時には"The…

>>続きを読む

原題テロップ:there was a little girl(ルビ:生体ジャンク!)←それは無理じゃない?

誕生日を5日後に控えた聾唖学校のジュリア先生。今回、誕生日も近いのだからと7年疎遠の…

>>続きを読む
3.7

聾唖学校の教師ジュリアには精神病院に入院している姉メアリーがいた。だが、メアリーは病魔によって顔が変貌し、病院を脱走する。やがて、ジュリアの誕生日が近付くにつれ怪事件が続発し…というストーリー。
「…

>>続きを読む
3.7

クオリティは低いが面白かった。
メアリーが割と可愛いのがちょっと気になる。全然いけるレベル。
「アレモヤラナコレモヤラナ」「コンボウナンカイラン‼︎」と喋るカタコト日本語おじさんが殺されるシーンは…

>>続きを読む
saya
2.5

幼少期にヒロインを虐待していた双子の姉が入院先の病院から脱走し、誕生日が近づくにつれて周囲の人たちが殺害されてしまう話です。
スラッシャー映画『誕生日はもう来ない』の二番煎じとして知られる作品ですが…

>>続きを読む

なかなか悍ましい邦題からしてかなりの残虐スプラッターを想像したけど思ったよりだいぶ地味。誕生日パーティーのシーンはどこかで観たような。カーテン越しにナイフのシルエットを見せるシーンのカラーリングがイ…

>>続きを読む

ジャケがネタバレ案件⚠️
邦題もよくわからないけど…

イタリア人監督が撮った「誕生日はもうこない」が「悪魔のシスター」みたいな?
サイコ・サスペンスなのかもしれないけど、何故かワンコが一番怖い!

>>続きを読む
2.0

主人公がブスなのはとりあえず置いといて、一卵性の双子なのにお姉ちゃんは激凶暴という不思議。入院してるって言っても一体なんの病気なのか全くわからない。病院に入院してたのに犬はどこにいたんだかも謎。子供…

>>続きを読む
TeN
1.1
見なかったら良かったー

気持ち悪いし見ても何の得もないし満足感もないのが、、、、

あなたにおすすめの記事