生体ジャンク!狂殺の館の作品情報・感想・評価

「生体ジャンク!狂殺の館」に投稿された感想・評価

hideharu

hideharuの感想・評価

2.5
2018.12.14 DVDで鑑賞。

ジャケがクライマックスのワンシーンってどういう事。オマケに「誕生日は、もうこさせない!」は自らこの映画はカナダのスラッシャー「誕生日はもう来ない」のパクリですよって言っているのと同じでは?
スラッシャー映画にこんなことを言うのは野暮だけどハッキリ言って訳がわかりませんよ。犯人の動機もイマイチだし、双子の姉は何だったのかとか。
ただ殺人に犬を使うというのは斬新だったかも。でも襲われた後は血まみれで倒れてるだけってのは残念、もう少し特殊メイクに金を使えなかったのかな。

大家のおばさんは大袈裟にわめいたり、逃げるのもドンくさいので失笑もの。ホッと一息つく暇があれば警察に電話しろよ!って感じ。

予算の関係で出演者も少なかったのかヒロインは友人が少なくて血まみれの誕生日パーティに参加しているのも親友1人とあとは大家とか用務員なので悲惨さがない。
クライマックスの絵面はまさしく「誕生日はもう来ない」みたいだった。

低予算という欠点はあるけれど意外とまともなスラッシャーでした。興味があればレンタルを。
なるほどなるほどって感じでした。

途中まで、実はいじめてたのは妹のほうでその復讐のためやり返しにくるんだと思っていたのに…。
普通に外れた。

叔父さんが眉なしに見えて、笑うと不気味〜
登場人物キャラが立ってて、なかなかよかった
そういえば綺麗なお姉さんの裸は無かった…

最後はハッピーエンドでしたね
あと、敵?のトドメは必ず自分でささないと駄目だなあと思いました
nG0

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3.2
病で醜い容姿になった姉が犬を使ってガンガン殺していくお話。

何故真面目に作ったし。
もっと、こう、クソ感がほしかった。
すごくちゃんと作られてて変にガッカリした。
7年ぶりに会った姉のイカれっぷりも良かったし喉元引き千切って殺す犬も可愛かった。
何より人物背景が固まってるからすごく観やすかった。
欲を言うともう少し特殊メイク頑張ってほしかったかな。

原題のMADHOUSEはすごくしっくりくるタイトルだし邦題の生体ジャンク!も馬鹿っぽくてすごく好き。
ただ、何故真面目に作った!!!もっとふざけてほしかった!!!!!!!!ハンバーガー片手にジョーク飛ばし合いながらゲラゲラ笑って作ってほしかった!!!!!!!ユーモアが足りない!!!!!!俺に!!!クソ映画を観せてくれ!!!!!!!!!!!!!!ファック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
logn

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3.7
退屈な部分もありますが、日系人のキムラさん、終盤の展開、頭にドリルで…など見どころはあります。
horahuki

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3.4
長年会ってない狂ってる姉が、ワンちゃんを使って主人公の周りの人をぶっ殺していくキチガイ系のイタリア産スラッシャー。

近くでレンタルしてなかったので取寄せました。正直全く期待してなかったんですけど、思ったより面白くてビックリ!!取寄せの甲斐がありました(*^^*)

あらすじ…
聾唖学校の教師をしている主人公ジュリア。7年前から一度も会っていない双子の姉から突然手紙が…。姉は昔から暴力的で今は精神病院に入院している。会いに行った後、姉が病院から脱走したという知らせが。その日から主人公の周りで殺人事件が起き始め…。

姉の誕生日の祝い方がとにかく狂ってる。
幼い頃、双子で誕生日が同じなのが気にくわなかったらしく、誕生日になるとベッドに潜り込んだ主人公に凶暴な犬を引き連れて怖がせたり、タバコを押し付けたりの嫌がらせを永遠繰り返してた。主人公はそれがトラウマになっていて、間近に迫った自分の誕生日に姉に何かされるのではと恐れてる。

本作の殺人鬼は犬をけしかけて人を殺させるんですけど、獰猛な犬が人をめちゃくちゃに噛み殺すシーンは、人によるものとはまた違った怖さがありますよね。腕噛み切ったり、首すじ千切ったり。ただ、低予算のせいか噛み殺す場面を見せるのは二回くらいしかないのが少し残念。

でも、その低予算を逆手にとって色んなアイデアで怖さや気味の悪さを演出してるのがうまい。他の犬を利用して獰猛さをアピールしたり、正面からのアップや高い位置からこちらを真っ直ぐ見下ろすシーンにより絶望感を煽り、抗えない死の恐怖を感じさせる。そして、留守の間に自宅のドアに犬がめちゃくちゃに引っ掻いた跡が残ってるというのも、脅威が避けられないほど身近に迫ってきたことを伝え、恐怖心を煽るナイスな演出。

そして何よりの見どころはクライマックスの食卓シーン。ジャケ画像にもなっていて、その異様さと気持ち悪さは抜群。恐らく『悪魔のいけにえ』を意識してるんでしょうね。流石に本家には及びませんが、誕生日を祝うために用意されたカラフルな装飾やケーキと地獄のような空間とのギャップがひたすら不気味で、良い味出しています。

あと「ポポポポーン」っていうBGMが多用されてて『食人族』に似てるな〜と思ってたら、同じ人が音楽を手がけてるっぽいですね(笑)あっちもイタリア映画ですし、結構売れっ子な作曲家だったのかな。
Cem

Cemの感想・評価

3.6
伯父さんのキチガイっぷりが最高に面白かった!
キチガイな誕生日パーティーも素敵でした✨
良いキャラだった日本人の木村さん、彼にはもっと活躍してほしかったなー
わんこをドリルで殺しちゃう彼氏もなかなかやばめだけどわんこ強くて怖かった
Jet

Jetの感想・評価

3.4
イタリア版誕生日はもう来ない的な感じだけどこっちの方が気違いだった