怪奇!吸血人間スネークの作品情報・感想・評価

「怪奇!吸血人間スネーク」に投稿された感想・評価

99分間で吸血要素一切なし。
蛇人間のビジュアルはバッチリ!やのに中盤での件のせいで後半の驚きが薄れちゃう。

深夜アニメみたいな露骨なモザイクはめちゃくちゃおもろい。あれ唐突にやられるとおもろいねんな。
ラストは圧巻。俺はついていかれへんかったけど。
ERI

ERIの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

助手をヘビ人間にする博士ヤバい。

見世物小屋にいたヘビ人間が助手1号くんなんて。ヒィー

助手2号くんも知らないうちにヘビ人間にされてるとは思わず…

でも中身はそんなに…かな。

博士の娘が見世物小屋のヘビ人間が1号くんってわかった瞬間のあの絶叫はなんとも言えないよね。

1号くんはホントに『ヘビ人間』て感じだけど、2号くんは途中まではヘビ人間だったけど最後は一気に『ヘビ』になってて

あれれれれ???

って感じだったし。

ヘビ人間じゃなくて完全にヘビじゃないか!

でも『あれ?こんな終わり方??』って終わっちゃってなんだかなぁ~…
昔にテレビで見て大好きだった作品。
DVD化した時はビックリしましたが…
そろそろお店から撤去されそうなので
レンタルしときました。☆

冒頭で、蛇博士がヘビ人間を見世物小屋の人に売り渡すシ-ンからして衝撃です。博士の助手を実験材料にしたけど失敗した中途半端なヘビ人間ですね。

そして、今回の主人公の男子学生が何も知らずに新しく助手として博士の家に住み込みます。どうです?ワクワクするでしょ?可哀想な男性ですよね。でも博士の家には年頃の娘がいて、主人公はラブラブになっちゃうんです。💕

ラブな関係になる前~二人で出かけた時に男性が「湖で泳がないか?」と誘います。「水着を持ってないからイヤよ。」
でも男性が「僕は見られても平気だよ」
と言い全裸になって湖に入ります。女性もしぶしぶ全裸になって湖に向かいます。「見ないで…目を塞いでてね。」
「わかったよ」と言い目を塞いで見せますが~おまえな~!目を隠さんでええから、チンコ隠さんかいな!チンコ見られたら下心見え見えや!チンコは嘘つけへん。正直やから。
※チンコ連発反省🙍

この作品、話の展開が驚きの連続。
特に博士の娘が見世物小屋のヘビ人間を見に行き、前の助手の男性だと分かった時の絶叫シ-ン!このシ-ンは映画史上に残るほどだと思います。😨

ラストのヘビ人間については…ただのヘビやん!で残念なんですけど、作品的に許せる内容なのでOKですね。
この作品、毒ヘビは本物使用してます。
このジャケットを目にしてしまったらもう観るしかなかったんです。だってこのインパクトですから。

しかもこの邦題とこの原題です!
sssssssですよ?ssssssnakeて。たぶん発音できねーわ、日本人泣かせだわって。

ええ、そういうことなんです。
当たりを引くときもあれば外れるときもあるよねって。もうすっかり慣れてしまったこの感覚もB級映画の楽しみのひとつではないでしょうか(←負け惜しみじゃねぇしーw)

あ…吸血はしなかったと思います。

1972年の作品です。フィルムで撮った映像がよかったです。女性はほぼ脱がないけど男はがんがん脱ぎます。このあたりは罰ゲームやってる気分がしました。

マッドサイエンティストが究極生物(人間の知能を持ったキングコブラみたいな何か)を作るため、助手の男に注射を打って進化させるっていうけれどこれは進化じゃなくて退化だよね。そう思って観てたらすごく私好みな終わり方をしました。最後まで観て本当によかったです。

たぶんこんなの観たりはしないほとんどの方のために、コメ欄にネタバレでこの終わり方をご紹介しました。ご覧になる予定の方は見ないほうがいいです。
ジャケに魅せられ鑑賞(か、かわいい‥‥)
このコは何も悪くありません。まだ人に危害を加える事はありません。このお姿って、例えばヒヨコ → ニワトリの過程とか、オタマジャクシ → カエルの中間の部分のあの変テコ期間なのでしょう。それがカーニバルの見世物小屋に他の奇形◯◯らと共に晒されてました。
彼はかつて蛇博士の助手だった学生。
博士は万が一の猛毒蛇に噛まれてしまう事故に備えて助手に予防注射をする。それがヤバいものだった‥‥
そのキチ◯イ博士のコブラ免疫注射とやらのせいで彼はこんなヘビ男になってしまった!果てはさらに成長?し‥‥

キチ◯イ博士が蛇の特徴や取り扱い方、性質等をわかりやすく説明しておられるので多少のヘビ知識が得られるかもしれません。
ジャケ写の姿の時のやや伏し目な様子が本モノの爬虫類のようで真に迫ってました。

映画が終わって我に返った途端、涙が出そうに‥‥
ユニバーサル故か意外とちゃんとしてるしお金もかかってるっぽい。出てくる蛇がほぼ本物なので蛇見世物映画としても機能してる。当時はインターネットも無いので普段なかなか見られない映像を見せる場としても映画館は機能していたので。

マッドサイエンティスト蛇大好きおじさんに雇われた大学生助手が「これは蛇毒の耐性をつけるためだから」と謎の注射を打たれ、気づいたら蛇人間(というか蛇そのものに)にされてしまうおはなし。
人間から蛇に変身するシーンの途中経過がキモかわいくて楽しい。子供の頃観てたら絶対トラウマ。特殊メイクは「猿の惑星」のジョンチェンバース。
この完全な蛇になる前の半端な蛇人間状態でマッド博士と戦ったりする所が恐らく観客は観たかったと思うんですよ。私もだけど。パッケージの蛇人間は博士からしたら失敗作らしくてあまり出てきません。てかコイツが一番キモくていいのに。
晴れて蛇にされてしまった助手はマングースと戦う事に。これマジです。
マンタ

マンタの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛すべきザ・B級。蛇の怪しい美しさを楽しめる映画。それだけに蛇が殺されるシーンがつらい。その点だけ除けば、なんとも言えない味わい深さがとてもクセになる。黄ばんだ空気がなんとも言えない。

監督のフェチがそこかしこに感じられるのも良い。例えば序盤に、眠る主人公が艶めかしく撮られた謎のシーンがある。なぜそこで主人公を色っぽく見せるのか分からないけれど、しかし不思議とその演出がハマっているように感じてしまう。今となっては安っぽい技術も味わい深さの一つになっている。

そしてストーナー博士演じるストローザー・マーティンがこれまた良い味で、優雅さと紳士感そして胡散臭さが巧みなバランスで同居している。蛇のハリーを扱うときの愛情こもった仕ぐさがかわいい。

ズレた邦題(吸血要素ゼロ)と分かりにくい原題(好きだけど)、それらと内容があわさり奇妙かつ絶妙なB級ハーモニーを奏でている。鑑賞後は良いB級を見たぞ!という満足感でいっぱいになるからおすすめ。
【トラウマの払拭🐍】

まずDVDが出てた事にびっくりw
子供の頃に観てトラウマ(誰か助けてあげて!😭)になってた映画なんですが、同年作品には「ゴッドファーザー(1)」や「風と共にさりぬ」「ベンハー」とか上映してたのかな。
パッケージのシーンのみが強烈に焼き付いていて,それ以外は記憶皆無状態でしたが、恋愛要素が含まれていたりと、結構ちゃんとしたストーリーがあったんですね。(^^;)

内容は毒蛇の研究施設に助手として連れて来られた学生が、キ○ガイ博士の人体実験の被験者にされてしまうという悲惨なお話し。🐍
今見直してみると突っ込みどころ満載なんですが、結果的にトラウマは払拭出来ず、逆に倍返しくらいました。。
も〰最悪😞⤵⤵w

B級好きトラウマ希望者さんならお試しあれ☆😆
😱ヒィー💦 🐍ニョロニョロ

PS:移動遊園地の射的シーンで流れてるBGM,曲名分からないけど好きです🎪🎶
horahuki

horahukiの感想・評価

3.0
蛇の毒の研究をしている教授の助手になった主人公。教授の自宅兼研究室で住み込みで働くことに。蛇を扱うから耐性つけないとってことで、蛇の毒に対する抗体を定期的に注射されます。すると主人公の体に徐々に異変が起こっていく話。

見てくださいこのビジュアル!!(笑)
中古ショップでDVD見つけてジャケ買いしました。キングコブラの力と人間の知能を併せ持った最恐の怪物!その名も吸血人間スネーク!(笑)こんなの買うしかないでしょ?( ^ω^ )パッケージにも、死ぬまでにこれは観ろ!とか書いてますし。

内容は『ザ・フライ』を極限まで劣化させたような物語です。でもこの映画、思ったよりしっかりしてて、普通に最後まで楽しめました。伏線もちゃんと回収するし、徐々に蛇人間に変貌していく様子もちゃんと描いてますし。

蛇がたくさん出てくるのですが、全部本物使ってるようで、素手で掴んだり、毒を採取したりと役者陣の気合がすごいですね。そして、最近覚えて気になっていた「ブラックマンバ」の本物が登場します。これだけでも見る価値がありました(*^^*)

すごく残念なのは、パッケージの化け物はチョイ役なこと。そして、あれだけ期待させといて登場した吸血人間スネークの見せ場が全くないこと。というか吸血しません。誰が吸血ってタイトルつけたのか…(・_・; そして、ある意味驚愕のラスト(笑)マングース…^^;

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃に本で見た(確か【ケイブンシャの大百科】シリーズ)ヘビ人間のビジュアルが頭から離れず、大人になって【猿の惑星】で特殊メイクを担当したジョン・チェンバースの仕事だとわかり、これは観なければと鑑賞。【ザ・フライ】のような変身ものを期待していましたが…

ヘビ人間がほとんど登場しません!それどころかほとんど何も起きません!吸血って何ですか?
なによりも、博士の目的が、ヘビ人間を作り出す事ではなく、人間をヘビに変える事だったので、憧れのヘビ人間がただのヘビになって終わる変身シーンはある意味で衝撃的でした!
更に、世代交代をかけたキングコブラと博士の戦いやせっかく完成した人間ヘビとマングースの戦いを見せた挙句、ブスなヒロインの絶叫顔で終了というシュールなクライマックスにも唖然とさせられます!

とりあえず、毒液を搾り取られるヘビやお酒を飲まされるヘビなど、本物のヘビがいっぱい見れるのでヘビ好きにはオススメ!
ひとりで鑑賞せずに、ツッコミを入れながらみんなで鑑賞しましょう!
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